吹上温泉露天風呂 | 板長と呼ばれた  ~野宿で酒を~

吹上温泉露天風呂

洗濯物が溜まっっていたのでチャリで上富良野のコインランドリーに行き、洗濯で昼までかかってしまった。


ここから吹上温泉までは800m位のアップなのでチャリは駅の駐輪場にデポして路線バスで行くことに。


途中、陸自の演習場を通ったが戦車が普通に動いていた。内地ではなかなかお目にかかれない。


バスはどんどん標高を上げ40分程で温泉近くのバス亭に到着した。


屋根があるだけの脱衣所で全裸になり露天風呂の飛び込む。


ホースで源泉の沢の水を注いでいるので場所により温度にムラがあり丁度塩梅のいいところを探してどっ


ぷり浸かる。お客は地元の人が多いようで水着を着けてる人はちらほら。


空を見上げると青空が広がり、森を抜けて吹いてくる風が心地いい。


                          

チャリの日焼け後が目立つせいか地元のじいさんに声を掛けられ、道内の話をいろいろ聞かせてもらう。


帰りはこのじいさんの車で美瑛まで送ってもらう。車窓からは十勝岳の山肌が見え一瞬息を呑む。


じいさんの車は70年代の代物で、その運転もスピード感あふれるものでジェットコースターのようだった。


途中、模範牧場や名水を案内してもらい美瑛駅でおろしてもらう。


ここから上富良野まで鉄道で戻り、デポしたチャリにまたがってライダーハウスに帰る。


チャリ、バス、ヒッチハイク、鉄道、ちょっと徒歩と一日でいろいろな旅をしたような気がする。


その夜、同宿したライダーが吹上に行った時には地元の娘でいっぱいだったらしい。真っ暗で何も見えなか


ったようだが。彼は帰りの下りで湯冷めして帰ってきた。

                                        

                   ここは北の国からで宮沢りえと邦衛さんが入ったとこです