がもう うどん | 板長と呼ばれた  ~野宿で酒を~

がもう うどん

丸亀から坂出の市内を抜け、讃岐富士の横をぐるっとまわって次のがもううどんに向かう。


GOGOの地図がまたアバウトで近くまでは来てるのは確かなのになかなか店に辿り着かない。


こんな水田の広がるのどかな集落の中に本当にうどん屋があるのか不安になる。


農道の脇にチャリを止めて辺りを見回していると水田を隔てた集落の一角に乗用車がたくさん並んでいる。


これだっと思いチャリを走らせると予想は的中。


がもううどんだった。


それにしても見事なまでに周りの風景と一体化している。


         


のんびりしてて麺が終わってしまうといけないので店内に入り注文することにする。


さっきの中村で食べた二杯が少し腹に残っていたのでオーソドックスに温うどん(小)をトッピングなしでいた


だくことにした。


うどんを受け取ると店の前にある木の長椅子に腰掛けてうどんをすする。


麺はボリュームがあるがツルツル喉越しがよく、弾力もしっかりでトッピングなしで十分食べ応えがある。


       木陰の長椅子で


街路樹の木陰で吹き抜ける微風が気持ちいい。


平日の昼間っからこんな処でうどんをすすってると浮世のことなんて忘れそうになる。


店も閉店間際でお客も余りいないので店の兄さんにたのんで店の中の写真を撮らせてもらった。


         

        うどんを湯がく大鍋                    トッピング


撮影を終えて外に出ると地元のおじさんが木陰の長椅子でうどんをすすっている。


何とも絵になる風景だった。


     


午後になりますます暑くなりそうだったが今日は何とか高松まで走ろう。


農道の途中で振り返りがもうを見てみるともう田園の集落に溶け込んでしまっている。


       中心あたりにがもううどんがある


暑いのでゆっくりゆっくり走っていこう。