土曜日は、
美崎さん主催で『考具』の著者、加藤昌治さんをゲスト講師に迎えての
ワークショップ勉強会におじゃましてきました。
- 考具―考えるための道具、持っていますか?/加藤 昌治

- ¥1,575
- Amazon.co.jp
わたしたちは、日ごろ好むと好まざるとに関わらず
大量の情報シャワーを浴びていますよね?
質のいい情報や知識のためには、
わざわざお金や時間を投入することだってあります。
でもそれだけ素材も技術もインプットしているのに
いざ自分が企画やアイデアを出せといわれて、うんうん言って頭をひねっても
出てくるのは、いつか誰かがやったような月並みなものばかり。
「オンリーワンなアイデア」や「見たこともない斬新な企画」なんて、
天才じゃないのにそんなに簡単にでてこないわ~!と思いません?
出てこないんです。
オリジナルなんてそんな簡単に見つかるようなものじゃないんです。
だって、オリジナルなものって結局、「既存要素の新しい組み合わせ」。
いいものは、新しいものは
「すでにあるものの新しい組み合わせや変化形のバリエーション」なんです。
大事なのはとにかく「量」をだすこと!
加藤さんいわく、
・自分の子供の名前の候補は3桁考えても
ペットの名前は10個くらい。(子供ほど真剣じゃないから)
→これはアマチェア。
・自分の子でも、他人の子でも、ペットでも同じだけ何百と候補を出せる
→これがプロフェッショナル
プロはとにかく数を出すことを求められるし、やっている。
1つの企画は、何百何千という候補(ボツ)の中から救い上げられた1つなんです。
以前、フェラーリ・エンツォのデザインを手がけた 奥山清行氏のお話をうかがった折、
「デザイン・モノ書きのプロが、
才能あるアマチュアを差し置いて優れたものを生み出しえるのはなぜなのか」
という問いに、これと同じことをおっしゃっていたのを思い出しました。
たった一つの偶然の「上質」が光ることもあるけれど、
それは結局長い時間で見れば、
数え切れない凡百の中から選びぬいた一つを超え続けることはできないんです。
そして続けてるからこそ、それはブランドや信頼にはつながっていく。
そこに価値がある。
Q.じゃあ、プロはどうやってその桁外れのインプット/アウトプットをやっているの?
A.プロはこの桁外れのアイデア数をだすためのツール=『考具』を持っているんです。
その『考具』を学んで、実際使ってみましょうというのが
この日のテーマでした。
まさに体育会系の部活動!1000本ノック!みたいな
8時間みっちりのワーク・ワーク・ワーク!
外でランチの合間にもワークなんですよ(笑)
もうヘトヘトです~~~~。
でも笑いがとまらないくらい楽しいのー。
終わったあとは思わず、
「・・・お願いだから、チョコ(糖分)とコーヒー・・・ください。あと肉食べたい!!」(笑)
と叫んでしまいました(笑)
楽しかった!!
懇親会はお鮨でした・・・。でも美味しかったからいいや
食べかけ・・・
懇親会の後は、勉子ちゃん
と2人でコーヒー&スイーツ(嬉涙)を食べつつ、
わたしのブランド戦略と、勉子ちゃんのステキな目標について女子(?)トーク
夢もアイデアも、形にしてこそ。伝わってこそ。
の、為には
沢山考える(量)
練磨する(質)
そのためのアイデア筋力をバリバリ鍛えましょー!


