あの日、君に出会うまで、私はいろんなことをやってきた。
すべてが良いことではない。
でもね、君に出会ってから世界が180°変わったんだ。
あの、荒れ果てていた毎日が・・・・・・。
2002年 6月21日
松浦 優奈 ごく普通の中学3年生だ。 両親は2人とも私が5歳の頃にある事件に巻き込まれて
亡くなった。 5歳の頃から私はずっと、1人だった・・・・。
身寄りがなくなった私は、あるお金持ちの家に引き取られた。
お金は使い放題、ほしい物は何でも買ってもらえる。 そんななに不自由もないとても幸せな生活だった。
でも中学1年生の夏のことだった、私を引き取ってくれた家族は、
父親(32)、母親(30)、長男(17)、次男(16)、 の家系だった。
私が夜、寝ようと自分の部屋に行こうとしたとき、長男の優樹が私の手を引っ張り長男の部屋に
つれていかれた。 そして、ベットに押し倒された。 私は逃げようとした・・・・。
でも、部屋には鍵がかかっていて出られない。 それにココは4階、窓からも逃げられない。
そして優しく服を脱がされ、何回もキスをされ、私は抵抗ができなかった。 自然と甘い声が出てしまった。
それが、週に4回ぐらい続いてきた。 そして今も・・・。 でも、そのたびに10万円が手に入った。
そのことが始めて、他人に知られたのはことしの春だった。
続く