こんにちは。
マイペース更新のブログに来てくださりありがとうございます!
今日はMEN'S NON-NOの発売日でしたね。
みんなカッコいい
しょうれんのツーショットもよいのだけど、今回特に気に入ったのが18ページと20ページの写真 やっぱりKINGは無敵のかっこよさ Prince2人のツーショットもキマッてる
もちろん紫耀君のソロページもステキ
ずっと言ってるスカイダイビング、プライベートで出来るといいね
わたしも飛んでみたいなぁ
写真とテキストで気持ちが明るくなりました。
King & Princeのみなさん、いつも心に潤いをありがとうございます
さて今回は、ポポロ6月号の「平野紫耀の天然生活」の感想です
テーマ
「わがまま」という言葉を紫耀君がどのようにとらえるのか掘り下げる
あまりわがままは言わないという紫耀君。
紫耀君が挙げた小さなわがままの例が、全然わがままじゃないし
いくらでもケータイ取って差し上げます
幼少期のエピソードを読んで、自分の小さい頃のエピソードを思い出しました。
自分では覚えていないけれど、欲しいオモチャがあったら、床に寝っ転がって全身で欲しい‼️アピールをしたことがあるらしい
えっ
そんなに自己主張激しかったんだ…ってその話を聞いた時は自分でもびっくり
大人になった今ではそんなこと勿論しないけど、昔は自分の欲求をストレートに周りの目を気にせず表現していたんだなぁと思って。子どもって無敵だな
紫耀君はおもちゃ屋さんの前から一歩も歩かなかったそうだけど、想像するだけで可愛い どんなおもちゃが欲しかったの? にしても、わたしに比べて大人しめじゃない? あ、わたしが激しすぎるのか
King & Princeのメンバーからはそんなにわがままは言われない、と。
海ちゃんから服とかアクセサリーねだられるらしいけど、それはわがままではないよね
甘えられてる感じ
いいなぁ、海ちゃん!紫耀君のお下がりもらえて
Q.「女の子からのわがままには、どこまで応えてあげられるか」
→「基本的には何でも聞きますよ」
優しいよね
自分に余裕がないと人に優しく出来ないと思うから、紫耀君は精神的にすごく大人なんだな余裕があるんだなと思いました。
夜中に“今すぐ会いたい”と言われても、“アメリカにいるから迎えに来て”と言われても行ける 睡眠時間削っても別に構わないという紫耀君。
夜中に呼ばれても行くっていうのは前にテレビ誌でも言ってましたね
何が正しいとかじゃないけど、こういう質問に対して「行く!」と回答する人、好き
一番キュンとしたのが
「デートの別れ際に、“まだ帰りたくない”といわれたら?」
という質問に対する紫耀君の
「(そういう女の子の気持ちを)察して、“もう少しいっしょにいようよ”って自分から先に言うと思う。」という回答
察して自分からもっと一緒にいよう!って言える男性、素晴らしすぎやしません
紫耀君、すごく思いやりがあって優しいよ。
益々好きになっちゃう。
次のお題は「お願い」と「わがまま」の境界線。
紫耀君が思うわがままは、お願いより少し重くて相手に負担をかけるようなこと。
紫耀君が応えられないわがままは「ドタキャン」されること。
「本当に急用とか病気とかだったらしかたないけれど、気分屋の方は少し遠慮したいかもしれないですね」
→それはわたしも思う!
約束した以上は気分でキャンセルは無し!だよね。
再びわがままとは?について思案する紫耀君ですが、結果「たぶん僕、“この人わがままだなー”とか感じることがないんですよね」
ふふふ・・・
紫耀君の心の広さというか、器の大きさというか・・・ライターさんが書いているように度量が大きいのでしょうね。いとおしすぎる
そんな紫耀君が遠慮なくわがままを言える相手は、即答でメンバーの岸君
前々から、紫耀君は岸君に甘えているなーと思っていたけど、やっぱりそうなのね。
岸君は唯一紫耀君より年上のメンバーということもあるし、岸君もサービス精神旺盛で優しい性格だから、紫耀君のメンタル面を支えてきた人なんだなぁと思いました。
いつもありがとう、岸君
以上、6月号の「平野紫耀の天然生活」の感想でした。
今度のSHOWチャンネルに紫耀君が出るんだね!
超カッコいいハンドルさばき
楽しみ
何気に、またフワちゃん率いる英語劇第2弾も同じ放送日なんだね。
そっちもそこそこ楽しみ
今日も紫耀君が元気で楽しく過ごせますように
それでは、また~
まゆ