今、TBSで戦後70年の特別ドラマ
「レッドクロス」の第一夜を見て
号泣してしまったとともに
ものすごく感傷的になってしまいました。
もともと泣き虫というか
涙もろいというか感情移入がすごいんですが
もー悲しくて、胸が痛くて
苦しくて苦しくて、、、
まるで自分がその場にいて
主人公になったような気持ちでいました。
戦争ってほんっとに繰り返しちゃいけない。
戦後は大切なものすべてを一瞬で奪い去ります。
憎しみの連鎖。
私は戦後の平和ぼけしてると言われてる
平和な時代に生まれてなんにも戦争のことなんて
知りませんでしたが
物心が、ついたとき
戦争という恐ろしいことが
昔あったということを知って
空襲におびえ大切な人を戦地におくり
食べ物がなくて貧しくて
戦死の知らせは手紙で知り
遺骨はかえってこない
そんなことがざらにあった時代。
それが3年以上も続いたということを知って
絶望したことを思い出しました。
戦争の夢を見て
ものすごい怖い思いをしてうなされて
両親の布団に泣きながら
もぐったこともありました。
ドラマを見て
腕の中で、眠っている娘を見て
思わず顔を寄せて強く抱きしめてしまいました。
母親になったいま
娘が大切でかけがえのない存在で
今までとまた違った気持ち、感情で
見ていました。
その時代のお母さんたちもみんな
守りたくて必死だったはず。
あまりにも過酷で残酷な現実に
目を伏せたくなりました。
戦争に綺麗事なんてない。
それが事実だから
受け止めなければいけないんですが
正直あまりにつらくてあしたの第二夜を
見るのが嫌になりました。
みんなひとりひとり家族があって
大切な人がいて物語がある。
だからドラマのようなことになった人が
現実たくさんいたんだ。
こわくなりました。
なんだかこんなに幸せでいいのかと。
なんだか感情移入しすぎて
ドラマの世界と現実の区別が
おかしくなっています。
今まで戦争関連の本や映画
小さいときからほとんど毎年のように
靖國には行ってますし
資料館にも行っています。
それなりに知識も思いも持っていましたが
こんな風な感情になったのははじめてです。
娘がいるからかな。
考えたくないですが
自分を含め家族の死に直面したとき
耐えられるのか。
家族はどうなるのか。
娘は、、、
そう思うとこわくて。
でも明日が来ること
生きてること今の生活ができてるのは
当たり前じゃない。
だから娘のために
少しでも長生きできるよう
努力して体を大事にしようと思いました。
戦争はないけど
世の中こわいニュースばかりで
今、腕の中で眠っている娘を見て
ずーっとこのままでいてほしい。なんて
思ってしまいました。
わたしがいつでも守れるから。
なんだかわたしの手からするすると
離れていってしまうのが
寂しくてこわくなりました。
心配で心配で。
ドラマを見て悲しい気持ちになったけど
当たり前のことが当たり前じゃないということを
改めて認識することができたので
よかったと思いました。
ただ、
続きが気になるけど
あしたは見ないと思います。
胸が苦しくて締め付けられてつらいので。
これからも
より一層
一瞬一瞬噛み締めて
後悔のない生き方をします。
そして
娘にきちんと戦争があったこと
たくさんの尊い命が犠牲の上に
今の平和な日本があること。
きちんと伝えたいと思います。
ちょっと暗くなってしまいましたが
たまには真面目に終わります。
寝ればまた元気になってます!!!
あしたは
ハイローチェアの記事を
今度こそupします♪
ではまた★