自転車って、エンジンから考えたら
2ストツインエンジンですよね
180°クランクで毎回 回す力が発生するから
○○○パワーって商品がありますが、踏力を回転方向に
反発力を使って長続きさせるって考え方ですよね?
合っているのかな??
ぺダリングが上手では無い方が乗る分には楽になるが
力を反発力で長続きさせるだけだからアシストって訳では
ないのかなと思いますが。
(商品を見ての感想ではないので、ご勘弁ください)
エンジンだと 多気筒化 V型等クランクを回す角度を
変化させて回転しやすくする方法がありますが
自転車にも出来ないのかな・・・・
(足を増やすことは出来ないから技術でと言う考え)
1つは 引き足だと思いますが
レシプロエンジンをロータリーエンジンみたいにする
考え方ですよね
方法を導き出すことが出来れば結構な発見かも
次は電動アシストについて
今の電動アシストってクラッチがついたからON・OFF
が出来てアシスト距離が長くなっているけど
基本は充電バッテリーから供給された電気でアシスト
車では回生ブレーキを使って(モーターは回すと発電機になる)
航続距離を伸ばして行っていますが、そこまで出来ているのかな
実際、1モーターでは無く2モーターで自動車はおこなって
いますが、重量の問題でそこまで出来ないのか
1モーターでもマイルドシステムってアシスト量が少なければ
成り立ってる(初期のハイブリッドは1モーター)
人がクランクを回して発電して出来た電力をモーターで
走ってしまうとアシストでは無く免許の必要な車輌に
日本では成ってしまうけど。
アシスト距離の増加は
バッテリーの量が増える・重たくなる・高価になるから
自転車には効果的だと素人的に考えますが・・・
たわごとに 失礼いたしました。