就活をはじめて
出来ることはすべてやろう!
と思っていたので
大学2年からマスコミ就職対策講座に
出席しました
ES(エントリーシート)書いたり
マスコミならではの筆記試験対策
就活で役立ったかと言われると
私はあまり、、でしたが
就活やってるなー、頑張ろう‼︎
というモチベーションにはなりました
あとは
就活サークルにも参加して
自己PRの練習とか
泊まり込みで合宿
なんだかんだ
楽しかったです。
←いや、それじゃあかんのやけど
志望動機や就職してやりたいことが
明確になるにつれて
自覚することがありました。
それは
恐れ多いですが、、
キングコングの西野さんが
されたようなことの一部や
(おこがましいですが、イメージしやすいかと思うのであえて例で挙げさせていただきました。
もちろんまったく一緒ではないですし
、、一部は下記に記載)
電子書籍を活用して新しいことをしたい
と思っていました。
例えば
出版業界がこれから発展していくためには
読者を巻き込んでいくこと
そのための書店、読者、作家を巻き込んだ体感型のイベントを考えたりしてました。
電子書籍は情報のバリアフリーに
役立つと思っていて
詳しくは言えませんが
卒論もその研究をしてました
さて、この考えをES書いた私
出版社からどんな反応が返って
きたと思いますか⁇