武蔵野令和神社のあと
角川武蔵野ミュージアムへ
このミュージアム建築のデザイン監修は、隈研吾氏。デザインについて、足元深くにある地層から古代の火山積層物が地表に割でてくるイメージを建築化した。とパンフレットに書いてありました
当日券あり
スタンダードチケット(本棚劇場含む)を購入

他に、マンガ.ラノベ図書館チケット・1DAYパスポートなどもありました
エディットタウンには、約25000冊の本が選書され、隈研吾氏デザインの「違い棚」に配架されている








ふたりは、妖怪の本を持ってきて、座ってみてました



エディットタウン、ブックストリート「本の街」楽しいハート
好きなもの、ずっと変わらないけど
なにか新しい本にであえたかな...

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館内の撮影は、撮影禁止エリアを除いて可能(フラッシュ撮影、動画撮影はダメ)とのことでした

つづく