人の意見に対して否定しない。
一般人よりは価値観の違いを受け入れられるタイプだと思う。
否定してもいいことはない。
真面目な議論している場合は別として。
ただ、本当に受け入れ難い時もある。
常識レベルが違い過ぎる場合。
人を意図的に傷付ける行為に対しては嫌悪感を抱く。
過去の経験もあるかもしれない。
あり得ないと思ってしまう。
先日、反射的に否定してしまうことがあった。
しまった。
原則は否定しないんだった。
どんなに受け入れ難い発言でも、相手を否定してはいけないんだ。
犯罪者の中には、自分の犯罪に対して微塵も悪く思っていない人がいる。
それはその人のせいじゃない。
その人を取り巻く環境がそのような考えにさせた。
性善説で捉えるようにしている。
時には感情を優先せざるを得ない場合もあるし、
理屈では語れない場合もある。
社会的なルールを破れば相応の罰を受けなければならない。
ある意味その人も被害者だ。
だから人の言動に対してはバックグラウンドも考慮するように心掛けようと思う。
そこまで思慮できる人ならば否定はしないだろう。
もっと相手を深く理解したい。
学生の時、先生が嫌いだったのはきっと気持ちを理解してくれなかったからだ。
悪い事だってわかってる。
ただ言葉を聞き入れる気にもなれない。
そこには教員と生徒という関係性しかない。
表面上だけの関わりだ。
そうしたくなってしまうような感情を少しでも理解してほしかった。
普通に生きてたら、不良とかそういった類の価値観はなかなかわからない。
ほとんどの人が理解しようともせず悪だと決めつける。
本当にそれでいいのか?
俺は嫌だ。
ルールなんて所詮人間が作ったものでしかない。
環境を変えない限りは、自分の周りには自分と同じような人間が集まる。
だから大きく価値観が異なることに対して慣れている人が少ない。
自分は大丈夫だと思っていた。
まだまだ柔軟性が欠けている。
それを気付かせてくれたから感謝している。
自分以外は皆師だ。
受け入れ難い場合は肯定も否定もしないのが良い気がする。
トラブりそうになったら先手必勝で謝ってしまえば丸く収まる。
話を聞いてあげれば相手は大抵納得してくれるし、こちらの言い分も聞いてもらえたりする。
お互いが冷静になって話せば和解できる場合も多い。
全てが上手くいく訳ではないが。
そこに余計なプライドはいらない。