こんばんは。

今日は【茨城県大洗町:アライッペ】を紹介したいと思います。

 

 

見た目すごいです。どうやらまわりはしらすのようです。

 

・公募で誕生したゆるキャラ

アライッペは2013年に公募によって誕生したキャラクターだ。全国から1145作品の応募があり、山梨県の小林寛示­さんがシラスとハマグリをモチーフにしてデザインした作品が選ばれたのである。

・生みの親も衝撃

昨年11月17日に行われたお披露目で、実在するアライッペを目にした小林さんは、自らデザインしたにも関わらずそのルックスに「衝撃ですね」とコメントしていた。生みの親でさえも衝撃を受ける見た目である。アライッペを見たネットユーザーは次のように反応している。

・ネットユーザーの反応

「何かキモイ…」
「アライッペ…キモイ」
「くっそきもちわるいっぺ」
「これはゆるいのだろうか」
「なんだこりゃ~ぁ」
「ぎゃあああああ!!」
「ポケモンにこんなキャラいたよな?」
「こえぇ…」
「こ、これはやばい」

・全身を包むシラス……

どうやら全身にまとっているシラスが、不気味に感じられるらしい。たしかに身体を覆い尽くしているシラスが、触手のように見えなくもない。不気味であると同時に、何かクセになる要素があるのは、気のせいだろうか……。

 

とネットには書いてありました。

確かにしらすすごいですよね。

 

https://youtu.be/j_42QFOCBzU

 

動いたアライッペは余計にインパクトがすごいです。

ぜひ見てみてください。

 

では!