コロナ禍で、もっとお友達と話したくても、話せない…そんな小学生の声😭💦

だからこそ、
自分がどう感じて、
どう思ったかを言葉にする時間を

意図的に作らないといけないと
改めて感じた瞬間。


しかも、
それはやっぱり家庭で行うのが1番大切…

毎日忙しいと家庭の中で余裕がないかもしれません
できれば学校でそれやってくれないかなーなんて思ったりしますよね…
けど、それができないのが今、、、ですよね



大きなテーマのことを話さなくてもいいんです
小さな日常のこと、今その瞬間のこと、
それをどう感じて、
どう捉えているか、
どう思ったか…

を、言葉にする習慣を作り
語彙力や表現力、
自分のことを自分の言葉で伝える
小さな機会の積み重ねが大切

それが、将来のプレゼン力や自己決定する力、
発信力、気づく力に繋がっていくと思うのです

もちろん、
他人と自分の違いや同じを認める多様性も
自分や他人の考え、意見を言葉にする、表現することによって初めて、違いや同じを知ることができるので
言葉にしてアウトプットする

これすごく大切だと思います


そんな時、
役に立つのが
こどもから言葉を引き出す

🟦かしこ式言葉がけ法だと思うんです


こどもの無意識を意識ができる声掛け
語彙力や理解力がぐんっと上がる声掛け
質問攻めにしなくても、
こどもがプレッシャーを感じることなく
自分の言葉で表現してくれる声掛け


そしてシンプル

だけど、こどものことがよくわかるようになる声掛けです🍀

頑張らなくてもよい声掛けなんです

こどもとのコミュニケーションが
グッと楽に
そして、深く感じられる
いつでもどこでも無理なく続けらるのが
色彩知育の

かしこ式言葉がけ法です🍀🍀

詳しくは
色彩知育ファシリテーター講座で学べますが、

色彩知育ってなんだろう??

という方には、

まず
大人が学ぶ色彩知育入門講座がお勧めです🌈🌈