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7月13日、HappyDJの

ソースチャンネル

はじまりますー。

おはまるソーサー。

おはそー。

 

2日前から、

ケニアが来てくれたんだけど、

昨日レッスンだったのに、

ケニアは寝てて来なかった。

へへっ(笑)

いいよね、ゆるくて。

1日連絡が取れなかった。

ふふふ(笑)

「あれ? 4時に来るって

言ってたんだけどなー」

「来ないなー」

みたいな。

で、あっこちゃんが一緒に

あの、隣の部屋で

泊まってくれてるから、

「あ、ケニア連絡つかないから

たぶん寝てる、これ」

とか言って(笑)

「6時までには起こして行くね」

って言ってたんだけど、

5時半になっても

ケニアは連絡が取れなくて。

お部屋に、なんか、

起こしに行ってくれた

みたいなんだけど(笑)、

まだ寝てる…。

いいですよね。

レッスンでよかった。

ワークショップとか

じゃなくて(笑)

ダンサーの人と一緒に

レッスンの回だったから。

あと2回あるから。

来てもらえば、いい、よね。

だから次はちょっと、

ケニア、ワークショップやって、

ってお願いしといた。

「今ここ」ですね。

 

「はぴちゃんと

通じるものがあるね」

確かにー! 確かに。

ありますね。

 

そうなのよ。

単発の上に、

ワークショップでさ、

ケニアのだったら

ちょっとやばかったよね、

昨日。よかった。

 

さぁ。今日も、

「神との対話」を

読んでいきます。

ちょっとこないだの、

見つけた部分が好きすぎて。

「わたしが何者であるかを

理解すれば、

少しは謎が解けるだろう。

わたしは神である。

わたしは女神である。

わたしは至高の存在である。

存在するすべてである。

始まりであり終わりである。

アルファでありオメガである。

わたしは太陽であり、

物質である。

問いであり答えである。

上昇であり下降である。

左であり、右。

現在であり、

過去、未来である。

わたしは光であり、

光を創造し、

光を可能にする闇である。

わたしは限りない善であり

善を善たらしめる悪である。

わたしはそのすべてであり、

存在するすべてである。

そしてわたしは

自分のすべてを経験せずに

一部だけを経験することは

できない。

そこがあなたにはわからない。

あなたはわたしを

ひとつに決めたがり、

別のものではないと思う。

高いのであって低くはない。

善であって悪ではない。と。

しかし、

わたしの半分を否定すれば

自分の半分をも

否定することになる。

それでは決して、

本当の自分にはなれない」

 

「わたしは光であり、

光を創造し、

光を可能にする闇である」

いいよね。

「善を善たらしめる悪である」

善が善として在れるのは、

悪があるからであるという。

光という存在を浮き立たせる、

闇でもある、という。

いいよね、これ。

「上昇であって下降である。

左であって右。

現在であって過去、

未来でもある」

そうなんですよ。

わたしとは「すべて」

なんですよ。

いつも言ってますね。

このソースチャンネルの瞑想で。

そう。

「すべてなるもの」

なんですねー。

 

だから何かをやっ…

なんか、他人のことじゃなくて、

自分の中の何かを、

「これはわたしじゃない」

みたいな。ね。

なんか…どっかの本に

書いてあって、

「もうほんとにそう思う」

って思った、

ことあったんよねー。

なんか、究極の極地に

追いやられたときに、

なんかたとえば、

人を傷つけるような行為とか、

なんか、わたしはそんなこと

絶対しない、ってやっぱ

言い切れてしまうっていうのは、

まだ自分のことよく理解してない、

っていう文献読んだことあって。

いや、ほんとそう思う、って

思ったんよね、そんとき。

自分がほんとにその究極的な

極地に追いやられたときに、

その他人がしてる行動を見て、

「絶対にわたしは

そんなことしない」って、

本当にそれ、

否定してしまって

いいものだろうか、みたいな。

もちろんその行動はNOだけど、

自分の中にもその要素は

少なからずある、っていう。

だからそれを目の前で、

ニュースだったり、

情報だったりで

目にしてるわけで。

自分の中にないものを

物質世界で見ることは

できないから。

だから、なんかそれを

排他的にしてしまった時点で

自分の何かを

排除してしまってる。

だから、他人っていう存在に

対して、それをNO

って言うのは当たり前。

自分の好みとか、あの、

思想観念があるけど、

でも、自分だって

そういう要素は、

自分の中にはあるよね。

 

そうなんですよ。

結局自分のほんとに

足のつま先全部、

もう、手の先端まで、

すべてを自分の中で

「それはある」

もう全部見ていく。

もう見たくもないところまで、

隅々まで顕微鏡で

見るぐらいの勢いで。

もう見てくんですよね。

それを、なんか、

認識するだけでいい、

というか。

それが自分の存在すべて

ではなくて、その中に

自分の一部の中に、

それも含まれている、

って、それを

認識するだけ、というか。

全部全部全部ぜーんぶ。

そうすると。

 

「絶対にオレオレ詐欺に

引っかからないって言う

ばぁちゃん」(笑)

ウケる。

 

すべてなる…

すべてなるもの、

というのは

そういうことです。

すべてなるもの。

 

いやもうほんとに、

なんか…

いや、もともとさ、

なんかこう、

結局こういうのにしか

興味がないんよね(笑)

この…あの、こういう話?

こういう話ってか、

こういう内容。

なんか外的なこう、

ものになんか、

楽しいけど、

なんかやっぱ

自分の興味がそこまで、

ここほどいけない、

っていうか。

こういう、なんていうの、

「わたしは光であり、

光を創造し、

そかりを可能にする闇である」

みたいな、こういうなんか、

ことがわたしは

すげー好きなんですよ。もう。

こういうのが好きなのよね。

だからなんか、それが、

じゃあ実際、ほんとに

そうなるのか、っていう

実験が、現実世界なんよね。

だってさ、これが

ほんとかどうか確かめるには

物質世界使うしかないから。

だからそのために実験場が、

わたしの中ではこの、

リアリティって呼ばれてる

現実世界なんですよ。

 

そう。だから昨日書いたけど、

「今この瞬間」とか、

ほんとにじゃあ、

「今この瞬間」とか読んで、

確かに納得、とかって

レベルでもいいのかも

しれないけど、でもさ、

ほんとにそうなん? 

とかってやってみて、

自分で体感したいやん?

そっちのが楽しいやん、絶対。

だから、現実世界使って

実験するわけよね。

 

それでさ。

わたし…そうそう、

昨日書いてて思ったんよ。

この…何? 

「今この瞬間」とか、

まぁたとえば

こういう在り方とか、

もちろん増えてきたけど、

ちなみに、なんかこの、

「好きで生きる」

っていう人たちは

ジャパンに増えて…もう、

めっちゃ増えてきたと

思うんですよ。

だからそのうち、その、

近い将来、なんていうの、

「え? 好きなこと

してきてないの?」

っていう会話が

普通になるような

たぶん、近い未来、

そうなると思ってるんだけど、

「今この瞬間」はね、

時間の概念は

もうちょっと先な気がしてて。

集合意識的に。

てことは、かなり今、

パイオニアなわけよ。

マジで。

そしたらさ。

わたし昔思ってたこと

あったんだよね。

流行ったものって、なんか、

流行ってあるじゃん。流行。

なんか、それの

なんか、どうせ…

みんながこう、やってる

文化的なものとか、

持ってるものとか

持ってても面白くないな、

みたいな。

一番、これのなんか、

最初のほうがいいな、

とかって思ったことが

そういえばあったの

思い出してさ。

流行る前に知りたかったな、

みたいな。

みんながやる前に

やってたかったな、とかさ。

すごいよく思ってたの

思い出したんよね。

今これできてるじゃん。って

昨日のあの文章書いたときに、

思い出した。

パイオニア。

 

だから、そう。

みんながやってたら

「当たり前だよね」だから、

反対は起きないけど、

誰もま…何? 未開拓な境地

だったら、当たり前だけど、

知らないものには

抵抗が出るから、みんな。

ほんとは知ってるんだけどさ。

みんなが「え? 時間…え? 時間?」

みたいな。なんか。

「え、今この瞬間…何したいの?」

みたいなのが、普通に会話で

なっちゃったときは、

もうみんながそうやって

なってるわけでしょ。

それまだ全然この地球ではさ、

なってない文化だからさ。

 

「まもなく次元融合という

現象が起こるそうだ」

そう思う。

ほんとそれ、そう思う。

なんか、あの、

7月18日だった理由、なんか、

祭theONEを開催する

7月18日だった理由が、

7スラッシュの8(7/8)で、

わたし、去年から

「7の扉が開く」って

すごい、あの、あれ、

なんだっけ、名前…

「22を越えてゆけ」の本に

インスパイアされて、

「7の扉が開く」って

言ってたんだけど、

718、7スラッシュで8。

7の扉が開いて、

8の世界に移行する、

っていうことみたいですね。

8の世界。無限。

だからそこはもう

時間とか制限の概念が

なくなっていく、

要は、薄くなっていく、

っていう。

制限が取れて、

時間もお金も無限。

もっと創造的に。

 

今はみんなが

なんかこう、

「変わるのが怖い」

みたいな。

「決まっていたほうが安心」

っていう、なんかこう、

ものを持ってる人たちが

たぶん多数いるけど、

これが反転する、っていうか。

決まっているものは

何もない、っていう。

だから、常にフィルムは

切り替わり続けている、

っていうのが当たり前だから、

変わることに対する抵抗が、

みんななくなる。

変わることに抵抗するから

決めたがるんよね。

いろんなことを。

先のこととかも

「絶対これじゃないと」

みたいな。

で、決めた通りに

物事が自分の頭の中で

動いていかないと、

たとえば癇癪起こしたりとか、

人を攻撃したりとか。

それはなんでか、って言ったら

不安とか恐れが出るから。

変わってしまったことへの

恐れ、みたいな。

でもみんなが

「次のフィルムでは

どう展開されていくか

わからない」っていう、

みんながその認識であれば、

変わることに何も

抵抗がないよね。

変わることに。

だから、

今この瞬間悩んでることとか、

今この瞬間感じてる感情とか、

今この瞬間の気持ちとか、

なんか別に、なんていうかな、

重々しくならない、っていうか

なんか別に、

どっちでも大事にしよ、

みたいな。

嫌な気分でもいい気分でも、

次のフィルムには

切り替わってしまう

ものだから。

だから変化していくことが

当たり前。

 

これを教育で、

やっぱりこう、

「未来を決めなさい」

とか、

「将来こうありなさい」

とか、

ずーっとなんかやっぱ、

そういうさ、概念を

頭の中に植え付けてきたから、

やっぱりこう、

「決まったものがいい」

みたいな。

「決まっていることが

すばらしい」とか、

なっちゃっているから、

変化が起きたときに、

なんか、その変化が

起きないように、人を

コントロールしたりとか。

環境を、なんかあの…

コントロールしたりとか、

っていうことをする。

 

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後編に続く