後編。
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あ、18日のチケットはまだ、
全然まだです(笑)
全然まだです(笑)
とりあえずこの、
ご神事を終えてから。
インスピレーションって
めっちゃ面白いよね。
いや、だから、そう、
美しすぎるんよ。
で、どんどん要は、
やっぱ動いていくと、
紙芝居的に
あとからあとから
なんか、わかり出す。
で、今やっている、
その舞台っていうのは、
みんなを見て、
DNAのスイッチを押して
体感させるっていう
感じなんだけど、
18日のその、
歌い上げの祭は、
もう自分が参加、
自分がやることで
体感を起こさせる。
観て体感じゃなくて、
今度は実践して体感する。
要は、意識をひとつにして、
自分の音を奏でて、
体感させる、っていう
総仕上げ、みたいな。
そうなんですよ。
ていうのが昨日、
インスピレーションきまして。
なるほどー! みたいな。
だからあの、
ドレスコードをちょっと、
赤にさせてもらって。
で。白のドレープ?
あの、上からかぶる、
真っ白のドレープを。
合唱団みたいな。
全員に配るんで、
赤のそのドレス…
ドレスっていうか、
赤の衣装に
上から白をまとったら、
ほら、赤白で日本の
シンボルのカラーだし、
巫女の色じゃん。
赤白の巫女。
だから、自分の内なる神を
まつる、っていう。
そして自分自身が
巫女になって歌い上げる、
っていう。そういう。
そしてお祭り、紅白、
みたいな。
そんな感じです。
いや、めっちゃ
楽しみなんやで。
なんかもう、
絶対つながってる
って思ってたけど。
なるほどー、みたいな。
巫女になります。
みんな。
内なる神を。
今までは外側の何かをこう
まつったりするお祭りごと
だったかもしれないけど、
自分の内なる神をまつる祭。
いやー、だから。
ラストサイクルって
きてたメッセージも
当たってたし。
717のノアの箱舟で(笑)
で、月と、その地球が、
あの、メッセージくれて
このミュージカルできた、
っていうのもその、
そのあとブログを、
だれかがわたしの話を聞いて、
ブログを書いてくれた人がいて、
木内鶴彦さんが
同じこと言ってるって。
彗星みたいなのがぶつかったんだ、
つって。
どんどん明らかになってきます。
そうなんですよ。
今この瞬間に生きて、
インスピレーションで
生きていこう。
もうその時代だ。マジで。
ということで内なる神、
まつります。
さぁ。
胸の前で手を合わせて合掌。
目を閉じて、深い呼吸を
していきましょう。
大きく息を吐いて。
ゆっくり吸って。
もう1度大きく吐いて。
ゆっくり吸って。
自分の内側の、
自分の肉体を
じっくり感じていきます。
手の指先の感覚。
足のつま先の感覚。
身体中を流れる血流。
心臓の音。
感じていきます。
1分間。
静寂の1分間をやります。
60秒だけ、何も考えず
今に委ねて、
リラックスしていきます。
思考がわいても、
ジャッジをせず
そのままにして
ただ呼吸。
思考がわいても
ただ呼吸に意識を向けて、
静かなサイレントの時間で
意識の中で
つながっていきましょう。
(ティンシャ)
(くしゃみ)
すいません…ちょっと…
ほんとごめん(笑)
ガマンできなかった。
くしゃみが。
ちょっともう1回
やらしてください。
もう1回、
もう1回やります。
ちょっと…めっちゃ、
めっちゃ入ってたのに。
もう、めっちゃ今グッて
入れそうだったのにー。
気を取り直して。
もう1度。
呼吸の乱れを
直していきます。
わたしだけや、それ。
大きく息を吐いて。
ゆっくり吸って。
吐いて。
吸って。
(ティンシャ〜静寂の1分間)
大いなる源である
本来のエネルギーを
わたしは思い出します。
大いなる源の持つ
信じられないほどの
心の平安を今感じます。
わたしの奥深くにある
心の平和を今感じます。
わたしは自分のすべてを
受け入れます。
わきあがる感情
すべてを愛します。
自分の気持ちには
いつも耳を傾けます。
今この瞬間、わたしは
大いなる源の意識となり
人間である自分自身の
存在を包み込んでいきます。
目をつぶって
深い呼吸をそのままで
自分の頭上、
天頂のチャクラから
まっすぐ1本の柱の
エネルギーが、
地面に向かって立ちます。
その間に、
松果体の部分に月を、
ハートの部分に太陽を、
自分のおへその下、丹田、
子宮にガイア、地球を
イメージしていきます。
肉体の中で、
月・太陽・地球が
一直線上に銀河の配列で
できあがっています。
今から太鼓の音が鳴ると、
自分の肉体の中にある
この惑星ひとつひとつが
鼓動を始めます。
ゆっくりそれを
感じていきます。
そのあと、aquaの曲に
切り替わったら、
海から情報を
受け取っていきましょう。
自分に必要な情報が
水の中にあります。
何も聞こえない、わからない、
という概念を捨てて、
肩の力を抜いて、
全身リラックスさせて
信頼して委ねて。
必要なものはすべて
わたしにもたらされる。
太陽、月、地球、自然、
イルカやクジラ、
母なるガイア。
今この瞬間に存在する
すべてのものを、
愛を、
感じていきます。
(ティンシャ〜太鼓の音が
始まってすぐフェードアウト)
ちょっと…
BOSEが…
BOSEが…(ピポ)
ちょっと待ってくださいね。
あれ?
鳴った鳴った。
音が悪い。
…
いきまーす。
(ティンシャ〜太鼓と鈴の音)
(♪音楽〜aqua)
それでは最後にあわうたを
意識の中で合唱していきます。
あわうた。
古代縄文人が歌っていた、
といわれるあわうた。
48の音を人間の48の経絡に
ひとつひとつ入れていくと
身体が整い、
天と地がつながる、
と言われている歌です。
大いなる源の意識を
思い出す歌。
あわうたが3回入っています。
ひとつめの歌は月のエネルギー。
ふたつめは太陽のエネルギー。
そして、ガイアのエネルギー。
だんだん…
エネルギー体だったものが
だんだん物質化されていく、
そんなエネルギーを感じながら
自分の意識を大きく、
あわうたとともに
広大無辺に広げて、
深い呼吸と一緒に
音を聴いていきましょう。
(♪音楽〜あわうた)
(ティンシャ)
ありがとうございました。
んー(伸び)
落ち着きますよねー。
なんか。
「合唱バージョンは
もうすぐかな?」
あ、これが
合唱バージョンですよ。
あの、天の河伝説で
使ってるあわうたは
こういうのじゃないから。
これ、これが合唱曲用で
あがってきたやつです。
なんで、この…この歌、
合唱曲を歌い上げます。
懐かしい感じがする。
不思議だよね。ほんと。
なんか自分のエネルギーが
たぶんこうやって形作られて、
生命っていう肉体に
宿ってきたんだな、って。
メロディを聴いてると、
繊細なものがだんだん力強く、
なんか地に張るような感じが
すごいする。
「サバンナ暮らしでいい
とさえ思えた」(笑)
ちょっとウケる。
そのコメント(笑)
お。
「自分の身体さえも
望みから産み出したんだ、
って思い出した」
すげー。
ああー。
ありがとうございます。
絶対みんなでこれ、
昔歌ってたと思う。
そんな気しませんか?
地面の上で、
地べたの上で、みんなで
歌ってた気がするよ。
そんな気がするんだ。
お。しーちゃんが
来たんかな?
おはよー。しーちゃん。
コメントがわたしは
見れねへんねんなー。
ああー(伸び)
あ! 見えた。
おはよー。
それでは、最後に。
今日は千秋楽なんで。
ふふふ(笑)
じゃん。
(山田二葉衣装の写真)
(笑)
「あなたを包んで
グリンピース。
ハートのセイロで
蒸しちゃうぞ。
横浜生まれの
シュウマイアイドル、
山田二葉です」
ふふふ(笑)
最後や、これ着れんのも。
今日で終わりなんです。
二葉さん演るの。
ハートのセイロで
蒸しちゃうぞ。
(笑)
昨日、崎陽軒の社長の
お友だちが観に来てくれてて。
なので言っときました。
ぜひ、あの、シュウマイの
CMがありましたら、
ぜひオファーお待ちしてます。
って(笑)
あーウケる。
「隣の家の柵から飛び出してる
笹に、崎陽軒のシウマイ」
(笑)
ウケる。
目玉の親父じゃなくて。
よく見てください、これ。
リラハピさまが、ラリさまが
作ってくださった、
フェルトのシュウマイなんです。
これをいつも、胸の中に入れて
持ち歩いております。
最後の千秋楽で
シュウマイ投げようかなと
思ってます。ははっ(笑)
ハートのセイロで
蒸しちゃうぞ。
それでは。エンディングに
今日はこないだ作った新曲の、
Never say neverの歌が
完全に出来上がってきたので
それ流して終わります。
ええ。
シュウマイも投げますし、
天麻那舞も舞いますし、
なんでもやりますよ。
プロデュースもしますし。
(♪音楽〜Never say never)
(木魚)ポクポクポクポク…
わたしはわたしー
わたしはわたしー
…
わたしはサイコー
わたしはサイコー
…
ご一緒に。
わたしはわたしー
わたしはわたしー
…
わたしはサイコー
わたしはサイコー
…
ありがとうございました。
それでは(笑)、みなさん。
よい1日を。
千秋楽、頑張ってまいります。
ハートのセイロで
蒸しちゃうぞ。
それでは、また明日。
バイバーイ。
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7/31(水)に開催した
「祭theONEを観て、
神在神楽とあわうたを踊ろう♪」
とっても楽しかったですー。
やっぱりでっかいスクリーンで
観ると大迫力でした。
（あ、踊ってるとこの
写真も撮ればよかった
）
近いうちにまた踊る会やりまーす。
あと、もひとつアイデア
思いついたので、
それも近いうちに告知します