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7月7日、

七夕のソースチャンネル

はじまりまーす。

おはまるソーサー。

おはそー(あくびまじり)

今日が千秋楽でございます。

七夕。

案の定、雨ですね。

瀬織津。水の神。

東京は雨が降っております。

xxxさん。

「さちまるちゃんの二葉ちゃん、

可愛かった」

あなたを包んで

グリンピース。

ハートのセイロで

蒸しちゃうぞ。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

お。

「天の河伝説、

Happyちゃん上手で

驚いたよ」

嬉しい。

3歳から踊りを踊っていたり、

15歳から舞台に立っていたり、

20年舞台に立ち続けていたり、

今回のみなさん、そんな

かたがたばっかりの中で、

あたくしとどんちゃんだけが

芸歴が非常にない。

ていうか、わたしない。

どんちゃんはまだ

ドラマ出てますからね。

ま。もう厳密に言うと

わたしだけがド素人で、

みなさんマジで

キャリアのある人たちです。

今回。

その中でやっているんです。

そりゃあ、引け目意識とか

出るに、決まってるよね。

もうー、舞羽さんとか

鯨井さんとか、もう

素晴らしくないですか?

演技。

すごいよねー。

もう役者さんって

ほんとにすごいんやな

って今回。

ずーっと。ね、

一緒に舞台作らせてもらって、

あの…ま、今回は

立つ側でもあるから、

ほんとに役者さんの息遣いが

こう感じられる、あの、

場所にいるんで。

前回はプロデューサーの

ほんとに、あの、

製作の立ち位置だったから。

どうやって舞台立ってるかまで

わかんなかったんだけど。

すごいよねー。

すごかった。

 

いやー。

ありがとうございます。もう。

来ていただいて。

「ダンサーさんも素敵すぎて

ときめいてしまった」

すごいよね。

火の神さまとかさ。

醜女(しこめ)たちとか。

お待ちしてます。

「今日行きます」

 

そう。今日は七夕で、

天一柱(あめのひとつばしら)が、

立つという設定で、

天上界に帰っていくんですよね。

今日。

天と地がつながる。

あの舞台の物語は、

ファンタジーに見えますが、

実は真実の物語。

ということで。

わたしたちも天と地を

繋いでいきましょう。

瞑想しまーす。

 

男性性が、えーと、

男性とか女性って

わけではなくて、

自分の中にひとりひとりその

男性のエネルギーと

女性のエネルギーっていうのが

あの…両極あって、なんか

それが別々に存在している

わけではなくて、

それこそ表裏一体の、

裏表の、お互い、

手を取り合うような

存在たちなんですけど、

それが、あの、

現在の状況だと

男性的なエネルギーに

傾いてる人たちが多くて、

それの、要は、

集合体の地球が、

男性的なエネルギーに

傾きすぎると、

戦争。争いごとが

起きるわけですね。

あと、権力社会。

ピラミッドの構造。

誰かが、力を握り、その、

要は、全員が言うことを

聞くような。

ピラミッドの社会ですね。

それが男性的なものに

傾くと、そういうものが

過度に現われる。

じゃあ逆に、

女性的なエネルギーに

傾くとどうなるか、

っていうと、

嫉妬とか、妬みとか、

足の引っ張り合い。

女性的に傾きすぎると

今度はそういう社会に

なるんですね。

その、ふたりのエネルギーが

ひとつに、バランスよく、

手を取り合うように、

自分の中で統合していく、と。

 

どっかで書いてあったんよなー。

あの…女性のエネルギーと

男性のエネルギーが、もう、

すごくバランスよく

ひとつになっていれば、

あの…こう、肉体的な

病気っていうのには

なりえない、っていう。

すごい、確かに、って

思ったんですけど。

なので。こう、んー、

なんかわかりやすくすると

いいかなーと。

たとえば自分の中に

可愛い女の子と、

かっこいい男の子とかがいて、

そのふたりがなんか仲良く

ハグしてるとか、

なんかそういう自分の内側に

なんかこう、

イメージできたりすると

わかりやすいかなと

思ったりとかしましたね。

ま、それ…それ、

天の河伝説っていうのは

そういう陰陽統合の物語

でもあるので。あの…

そうなんですよ。

月の神と太陽の神、っていう、

自分の内側で起きている、

男性のエネルギーと

女性のエネルギーが

結婚するという。

 

そうです。

六芒星も、三角形、

天に向かう三角形と、

地に向かう三角形。

このエネルギーが、

ガッと統合する…

星です。あの、その

マークですから。

六芒星もね。

あ、太陽のネックレスの

裏っ側は六芒星に

してますからね。

統合の意味を込めて。

 

いや、すごいことが

起きてるんですよ。

で。(手を叩く)

さらに、すごいことが。

(笑)

とか言って、

もう、こんなことばっかり

起きるんだけどさ。

7月の、3日からあれ、

えー、新月だったでしょ。

で、7月の17に満月なんですよ。

で、皆既月食と、たしか

皆既日食が、このサイクルの

中で起きてるでしょ。

わたし、どっかの

ソースチャンネルの回で、

7月3日から7月の17日の、

この、新月から満月が

ラストサイクルっていうの、

たぶんどっかで

口走ってるんですよ。

その、ラストサイクル

っていうのは、あの…

地球の意識変容のもう、

最終極致の、要は、

今、日にちだから、

ほんとに、繊細に、

自分の気持ちっていうのに、

こう…見ていこう、

っていう。

まあ、だから、

だから天の河(伝説)

この時期に

当てこまれてるんだ、

っていう。

言ってたでしょ。

そうなんですよ。

ラストサイクルって

謎だったんですよ。

「なんなん? このメッセージ」

と思ってて。

そしたらさ。

7月の3日のさ、

初日に、天麻那舞の

創始者の先生が、

観に来てくれていて。

その人がさ、終演後に

本渡してくれたの、

わたしに。

「さちまるさん。

7月18に、なんか

お祭りがなんちゃらって、

やるって言ってましたよね」

とか言って。

「ちょっとこれ、

ここ見てください」

って言って、

あの…なんか、

あれが、入っててさ。

その、ページに、

ストックする、あれが。

それ見せてもらったらさ、

 

…いや、ちょっと

この話の前に、

これなんだ。そうそう。

あの…「君の名は。」と、

「海獣の子供」と、

「天の河伝説」って全部

その、水の物語、要は、

地球を女性性に戻そうとする、

そういう…あと、

自分の中のなにかを

思い出さそうとする動きが

入っている、すごく、要は、

親和性がある物語なんですよ。

この3つ。

だから、入ってるワードが

めちゃくちゃ…(共通してる)、

たとえば、「君の名は。」と

天の河(伝説)の物語の

主人公の名が「みつは」って

一緒の名前だったりとか、

宮水、ね、ていう、あの、

君の名は。の主人公、

宮水なんですよね、名前。

で、海獣(の子供)のほうは、

あの…クジラと海でしょ。

で、天の河(伝説)で新月っていう

ワードも出てくるんですよ。

で、脚本家が木花咲耶姫の

木ノ花咲さん、っていう。

で。そしたらさ、

あの2つって、えー、

彗星がぶつかる、

とかっていう

物語なんですよね。

彗星がぶつかる。

海獣の子供も、

彗星が、なんかこう、

どこに落ちるのか、

どこにぶつかるのか、

っていう、なんかワードが

出てきてるんですよ。

で。

君の名は。はご存知の通り、

そう、彗星がぶつかるって

いう話なんだけどさ。

なんとね。

彗星がぶつかるっていうか、

その、ぶつか…、

地球ってもともと

水がなかったんだって。

惑星に。

水がなくて、とある、

それこそその、惑星が、

ぐわーって近寄ってきて、

衝突して、

水をもたらしたらしい。

で、そのぶつかった惑星…

惑星ってか、衛星が

そのまま、あ、ちゃう、

その、地球の衛星になった。

それが月らしいよ。

月が地球にぐわーって

寄ってきて、ばーって

水をもたらしたんだって。

月が地球に水を。

で、そのまま地球の、

要は、衛星。月に。あの…

月はそこで止まったらしい。

そいで、あの、だから、

肉体に月っていう字

入ってるもんね、全部。

だから月の水な訳じゃん。

地球の水って。

そうすると。

で、そこの大洪水の、

要は、水がブワーって

地球にもたらされたときの

その、物語が、

ノアの箱船伝説なんだって。

ノアの箱舟。

だから

月の満ち欠けによってさ、

うちらのその、

月経が入ったりとかさ。

女性だと。あと、ね、

体調が月のサイクルで

変わったきたりとか。

ま、当たり前の話なんだ、

って思って。

80%がさ、月の成分じゃん。

だって、水だから。

あ、やっぱり

YouTube出てるんだ。

これの。

なんかね、臨死体験した

木内さんっていうかたが

見てきたらしい。これを。

で、わたしがあの、

月と地球がタッグを組んで、

女性…この惑星ふたつは

女性のエネルギーだから、

その女性のエネルギーの

代表である女神が、あの、

天の河伝説作るっていう

メッセージをこう、

わたしにくれた

っていうか、たまたま

わたしが受け取った、

っていう話をしたんだけど、

あ、だから月と地球って

タッグ組むの、そらそうだな、

と思って。で、ノアの箱船。

で。今回の、その、

天の河伝説はその月とさ、

地球のその…と太陽の物語で、

月の女神の復活の話でしょ。

要は。

その3つの物語の中で

連動してる…

あ、ごめん。

木内鶴彦さんじゃなかったら

ちょっと、ごめんね。

違ってたら。名前が。

確かそう。絶対。

そしたらさ、そのさっき。

戻るんだけど、話。

先生がさ、天麻那舞の先生が

持ってきてくれた本に

書かれてたのがさ、

7月17日が、旧約聖書で

書かれてるノアの箱船が

到来した日。って

書かれてるんだって。

ヤバくない?

7月17って。

だから、ノアの箱舟で、

要は、次元上昇っていうか、

ほんとにステージが変わって、

その一夜明けた祭りが、

「祭theONE」なんだ。

みたいな。

なんじゃそれ! と思って。

それをさ、初日に知ったの。

天の河(伝説)の。

めっちゃオモロいよね。

そう、だから月の女神は

水の神でもあるんですよ。

いや、718変えようとしてたやん、

わたし。だけど、来年のさ、

春先までなんかいっぱいとか

って言われて。

718しか空いてなくて。

で、今回の月の神様(役の)

宮原さん、あれ、

7月18日っていうし。

愛ちゃんがポルシェ買って、

その試乗してたポルシェの

ナンバー、718だし。

ああ、これは、

やっぱり変えたらいけん、

と思って、

変えなかったんですよ。

718。

そしたら、717が、

ノアの箱舟が。

天麻那舞の先生に

教えてもらいました。

これ、717って書いてあるよ、

って。

だからさ、一番最後に

瀬織津姫が、

「この大地踏みしめよ。

高らかに歌い上げよ」

っていう、あのワードと、

やっぱり718が

つながってたんだなー

って思って。

こんな展開になるとは。


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後編に続く。