・・・・・・・・・・・・

おはモーニングソーサー。

昨日1日、

めちゃくちゃ眠たくて。

なんかめっちゃ、すごい

満月だったみたいだけど、

なんにも見てない…。

ストロベリームーン、

だったらしいね。

もう満月なんて、

全然見ないで寝てしもた。

もう異常な眠気でもう、

眠たくて眠たくて

しょうがなかったしね。

夏至が近い。

あ、なるほど。

なるほどね、いて座の満月。

なるほど。

えー、綺麗だったんだ。

見たかったな。

昨日晴れてたもんね。

天気良かったもんな。

満月で夏至前。

なるほどね、そうや、

やでや。

やで眠いんや、

みたいな(笑)

もう、全部天体のせい。

ふふ(笑)

こんなに眠いのは。

 

「福岡は雲の中から

チラッと見えたよ。

うっすらピンク色やった」

えー、いいないいな。

ピンク色やったんや。

いや、7月入ったら、

ちょっとすごいらしいよ。

わたしのただの

直感情報だから、別に

なんの根拠もないけど。

7月入ったら、

かなりガラッと

変わるらしいよ。

地球の周波数も、

ていうかみんなの意識が

変わるから、

地球の周波数が

すげー変わるって、

来ています。

みんなの意識が、

7月入ったらかなりガラッと

変わってくるらしい。

それに伴って、

地球の周波数も

ガラッと変わるらしい。

ていうことは、イコール、

この物理次元の世界も

変わってくる

ってことですからね。

 

もう令和入ってから

いろいろすごいもんね。

元号変わってからすらも。

いろいろ、なんか、

すごいもんね。

スピードがさ。

 

いや、ちょっとあの、

なんでかは…

なんの根拠もない。

あの(笑)、結構強めに

インスピレーションが

頭の中っていうか、

入ってきただけなんで。

なんでか、

わたしも聞きたいです。

 

さぁ。

最終調整を

していきましょう、

みなさん。

今日はちょっと、

ちょっと瞑想を入れさせて

もらいますね。

あんまそんな

時間かかんないんだけど、

今日は瞑想してから

誘導瞑想してから

自霊拝入ります。

ちょっとうっすら音楽を

かけながら。

 

(♪音楽)

 

それでは。

目を閉じて、

深い呼吸をしていきます。

大きく吐いて、

吐き切ったらゆっくり

息を吸っていきます。

深い呼吸を、何回か

繰り返していきます。

目を閉じて、

呼吸に意識を向けて、

だんだん肉体感覚が

強くなっていくのを

感じます。

指の先。

足のつま先。

流れる血流。

心臓の音。

自分の身体の強い感覚を

今この瞬間、

感じていきます。

肉体を感じるとともに、

手のひらや、身体全体、

自分の少しピリピリとする

エネルギーを感じます。

自分の存在がまるで

流動体のように、

感覚として感じられます。

自分のおなかの下、

へその下あたり、

自分がここと思う、

その感覚の場所で

「わたし」の存在の真ん中、

中心点を決めていきます。

その自分の中心、

すべての始まりの場所から

宇宙全体が

湧き上がっていきます。

波紋のように、

自分の真ん中から

大きく、大きく、

この世界、宇宙全体が

拡がっていきます。

自分の意識が

海や大地を超えて

あらゆる方向に

拡がっていきます。

空を突き抜け、

宇宙の彼方まで

それは拡がり、

気づくと

数多くの星や惑星、

見たこともない

宇宙存在に囲まれます。

偉大な歓喜のエネルギーが

わたしの全存在の中を

流れていきます。

世界に存在する

すべてのものに

自分の命を感じます。

自分の存在がどんどん

大きく、大きく、

肉体を超えて

無限に拡がり、

広大無辺に

拡張していくのを

感じます。

ではこのまま、

目を閉じたまま

深い呼吸を

繰り返していきましょう。

 

(♪音楽〜aqua)

 

日常で、

わたしはこれをよく

やってるんですけど、

思考に、あの、

ハンドリングを任せると

すぐに未来や過去、

ま、はたまた10分先とか、

今この瞬間からすぐに

外れてしまう。

だからまず、

なにか気分の悪さを

感じたときには、

今この瞬間、肉体感覚を

しっかり感じて、

もちろんそのときに

湧いている感情も

しっかり逃げずに

見つめて、

でもそのあとに、

大きく、意識を

拡張していく、っていう

ことをやってる。

そうすると、

感覚はここにあるんだけど、

意識はすごい遠くまで、

こう、拡がるから、

その広大無辺の

自分の存在を感じながら、

今ここに、

人間としての自分がいる、

っていう。

自分の本当の存在が

どんどん拡張していく。

肉体感覚の中、

肉体感覚を感じるんだけど、

要は、もう人間の

この自分が、

要はすべてだって、

思考がハンドリング

してるときは

そう思っているから、

呼吸して、

今この瞬間に、

身体的な感覚はグーっと、

感情もグーっと、

感じるんだけど、

ま、そのあとは、

肉体を飛び出して

自分の存在がもう

宇宙全体に拡がっていく。

ていう。

拡がった、

その意識の中だと、

アイデアとか、

インスピレーションとか、

そういうのが

湧いてきますねー。

枠が、

枠が外れるという。

 

自霊拝にいきまーす。

手を合わせていただいて、

合掌。

鏡の中の自分の目を

じーっと見つめていきます。

今日も1日始まります。

鏡の中の自分に

深く一礼していきましょう。

「わたしはあなたを

無条件に愛しています」

「わたしはあなたを

無条件に愛しています」

自分の言葉で

話しかけていきます。

太鼓の音が鳴るたびに、

自分の真ん中から、

さっきの中心点から、

どん。どん。と、

また大きく自分の存在が

世界に拡がっていきます。

太鼓の音が鳴るたびに、

その拡がりと、あと、

マントラを唱えます。

「わたしはわたしを思い出す」

「わたしはわたしを思い出す」

2曲めになったら、

自分のその真ん中、

中心点から天と地に向かって

上下に大きく8の字。

無限大∞のマークです。

そして、左と右に過去と未来。

左右に大きな8の字。

自分のその真ん中から

4方向にエネルギーが

拡がって、

それが大きく、

ぐるぐる回り出して、

自分のその、真ん中、

「今ここ」に

統合されていく。

目をつぶりながら

そんなエネルギーを

感じてください。

 

(太鼓と鈴の音〜天麻那舞の曲)

 

んー(伸び)

拡がるー。

拡がる意識ー。

いいよね、この曲。

ちょっと瞑想してから

太鼓の音聞くといいな。

なんかこう、

拡がった意識の感覚になると、

気持ち良さを感じるのは、

そこが自分の正位置だから。

ちっちゃくちっちゃく

縮こまって、

なんかせまい中で

存在しているのは、要は

自分の本当の場所じゃない、

っていうのわかってるから、

グーっと広大無辺な意識に

拡がったときに、

ああ、気持ちいいなぁー、

と思うのは、

それが本当の自分だから。

そこが本当の場所ですね。

でもこれは、あの、

人間として生きている限りは

難しいんよ、それは。

忘れるから。

忘れるんよ。

忘れてるんよ、

いつも。常に。

だから常にこう、

ほんと、わたしレジで

なんか待つときも

やってる。もう。

なんか、待ち…

なにかを待ってるときとか、

自分が何かを、その、

今、稽古だったら、

稽古をしていないときの

シーンって、

手が空いたときとか、

目閉じて、呼吸して、

拡がる、拡がる…

っていうのやってる。

そうするともう、

この瞬間別に、なんか、

コーヒー飲んでるわけでもないし、

楽しいことやってるわけでも

ないけど、やっぱその

拡がった意識の中に、

自分がいることこそが、

気持ちがいい。

あ、結局ね、ま、あの、

あくまでわたしの持論だけど、

ここを体得しない限りは、

なんか、上っ面の幸せの

追いかけっこが

永遠にエンドレスで

行なわれるだけな気がする。

だって何か手にしても結局、

その手にしたいものの先の

望みは、ここにやっぱり

あるから。

内なる、ほんとに、神を感じる、

ってことをしたいから、

その恋人と付き合いたい、

とか、

内なる神を思い出したいから、

その夢叶えたい、とか。

自分がやっぱり力とか

パワーとか、

アグレッシブなその

エネルギーが流れてる

ってことを思い出したいから

結局それをやりたいだけで。

その二元的な望みに

ずーっとフォーカスして、

パワープレイで叶え続けても、

結局大事な「ここ」に

戻ってこれないと、

なんか何やってても結局は

なんかそわそわして(笑)、

あんまり…みたいな。

今ここで拡がった意識。

全存在に自分って命が

ありありと、こう

流れ込んでいるような。

広大無辺の宇宙は

自分のへその下から、

中心からぐわーっと

始まったんだ、っていう、

この感覚。

それを。

最初わかんなくても、

努力して、感じていく。

問題は常に起き続ける、

と思います。

でもその問題を問題と

捉えるかどうかは、

自分次第で、で、

今ここの、この広大無辺の

内なる神のこの意識から

外れた瞬間、

問題はどんどん

問題になっていくんですよね。

問題がどんどん問題に

なっていく。

でも、問題がもしかしたら

起きてるのかもしれないけど、

その内なる神とか

広大無辺の自分のほんとの意識に

アクセスすると、

その問題が、問題じゃなくなる。

だから苦しみを感じないように、

とか、苦しみを遠ざけるとか、

不安とか恐怖が起きないように

するんじゃなくて、

不安や恐怖、苦しみっていう

人間が一応、

問題って捉えてるものは

起きる。起きるけど、

今ここに、

ソース、

内なる神、

広大無辺の

自分のほんとの意識に

アクセスすれば、

それは自分の中の

愛のエネルギーに

変換されていくっていう。

エネルギーの錬金術が

起きるわけですよね。

そしてその、今この瞬間、

錬金したそのエネルギーは

当たり前だけど、

ぶわーっと

世界に放たれるから、

それが自分が体感する

現実世界になるっていう。

苦しみや不安や恐怖を

避ける生き方は

やめたほうがいいですよね。

あと、感じたくない、も

やめたほうがいいですね。

気持ち悪さを感じるけど、

見るんですよ、

もう、グッと。

その感じている自分が

いるだけで。

苦しみっていうものが

自分そのものじゃないから。

苦しみを感じている

わたしがいて、

そしてそれをまた見ている

わたしがいる、っていう、

ただそれだけの話。

もう、そういうの感じたら

すぐ動くと思うんですよ。

「ああ、なんか、

なんとかしなきゃ」

みたいな。

「ああ、この感情

嫌だからなんとかしなきゃ」

みたいな。

動くんじゃなくて、

目つぶるんですよ。

目つぶって深い呼吸する、

そこで。

そして感じる。

あー、嫌な気分。

苦しみ。不安。恐怖。

もう、感じる感じる感じる。

そして少しだけでも

エネルギーの錬金した

タイミングで、

アクション起こす。

そういうときこそ

目開けて、

なんか、現実に、

うわぁーって、

なんかこう、動き出す、

なんか感情が高ぶって、

なんとかしなきゃ、

なんとかしなきゃ、

って言って、たとえばもう

そういうタイミングで

たとえば、

「ブログでも書いたら

スッキリするわー」

みたいな。

もう余計に現実に

呑まれちゃうよね。

その行動すると。

だから1回、

目つぶるんよ。

そんなときは。

目つぶる。

そして呼吸に意識を置いて。

瞑想やってるじゃん。

いつも、こうやって。

で、呼吸して呼吸して

呼吸して。

肉体感覚感じて。

不安を感じてる

自分を受け入れて。

ああ、気持ち悪いなー

っていう

このもやもやした感じとか、

恐怖とかも、もうぐーっと

力入れて、ハラに。

感じる。

そしてだんだん、

時間をかけると

そのエネルギーが

変換されていくのを

少しずつ感じる。

30秒前より、

少し穏やかになってきた。

1分前より、

少し穏やかになってきた。

だんだんだんだん

穏やかになって、

そしてゆっくり目を開けて、

また現実世界を堪能する。

もうこれは練習が絶対必要。

絶対練習が必要。

これ、逃げれば逃げるほど

追いかけてくる。

もやもやも不安も苦しみも、

避けたりとか、

起きないようにとか。

無理無理無理無理。

 

・・・・・・・・・・・・

後編に続く。