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今起きたよソーサー。

おはモニー。

起きたばっかだよソーサー。

おはそーおはそー。

 

今日も1日始まりました。

よかった。わたしもう、

今日稽古あるから

寝坊しとる場合ちゃうねん。

 

さ。

今日ちょっと

やりたいんよなー。

えっと。あの…

少し、プラスワークを

今日はちょっとやりたくて。

あの…深い、呼吸に

意識を向けていきます。

大きく吐いて、

ゆっくり吸って、

今からあの、

静寂の時間をね、ちょっと

2分ぐらい取るんで、

自霊拝の前に。

ちょっと合掌していただいて。

手を合わせて

合掌してもらって、

目をつぶって

ゆっくり息を吐く、

ゆっくり吸う、

この、完全に

呼吸に意識を向けて

自分の肉体のなかに、こう、

意識が入ってる感じ。

胸が、こう上下したりとか、

おなかがふくらんで

引っ込んだりとか、

肉体を感じる、ちょっと

2分間にしてください。

 

お。

「お弁当作ってるから

想像でします」

お弁当作っている人は、

あの、肉体を感じる時間に

してください。

弁当作りながら

肉体を感じる。みたいな。

肉体を感じる。

 

では行きます。2分間。

サイレントで、

静けさのなかで

繋がっていきます。

 

(静寂の時間)

 

ゆっくり、

目を開けていきます。

目を開けて、

自分が目の前で見ている

物質、現実のその状況に

ぐーっと今度は

意識を持っていきます。

もう前のめりで

そのモノを見るとか。

わたしの目の前には

木魚があるんですけど、

わたしは今、前のめりで

木魚をじーっと

見つめています。

怖い。

この…。

感じてほしかったのは、

肉体をこう感じているとき、

目をつぶって、

肉体を感じているとき、

意識がこう、

自分の肉体の中にあって、

目を開けて、

目の前の対象物に

意識を向けた瞬間、

肉体感覚が薄らいで

そっちに意識が。

なんていうかな、

その瞬間、自分が

外に流れ込んでる、

って感じ。

自分のエネルギーが

目を開けて

対象物に意識を向けた瞬間、

自分がそこに流れ込み始めた、

っていう。

肉体に向いていたとき、

肉体感覚だったのに、

それが目を開けて

対象物にスライドした瞬間、

その肉体感覚が薄らいで

目の前の対象物に

エネルギーが流れ込んで

いくんですよね。

そうすると、自分の中が

なくなりますね。

なんか、薄くなりますよね。

さっきまで細胞とか、

ちょっと手の感覚とか

すごく感じていたのに、

わたしは木魚を見て

じーっとした瞬間、

木魚に意識がフォーカスされて

自分が木魚に流れ込んじゃった

んですよね。

これが、どちらにしろ、

でも、あの、

観察できている意識の状態、

自分が今、肉体感覚の中に

意識がある、という

観察視点であり、

今、目を開けて

対象物を見ている、という

観察視点。

ただ見ている、っていう。

ただ見ている、っていう

観察の視点。

でもこれが、この意識から

少しずらして。

たとえば、未来のこと考えて

過去のこと憂いてみて。

えー、昨日の後悔とか、

明日の心配とかしてみて。

もうそしたら一気に

このふたつの今やった、

どっちの意識も忘れちゃう。

どっちのことも

忘れちゃうわけ。

肉体に、

内側に肉体を感じる

意識になると、

ぐーっと肉体が

とてもありありと感じられる。

目を開けると、

現実の対象物に

自分という存在が

流れ込んでいく感じがする。

でも。

これが、このあと

ソースチャンネル終わって

現実っていうフィールドに

また、ゲームを再開すると

思考と感情っていうのに

のまれてしまって、この、

観察者である状態を

忘れてしまうから、

冷静な判断とか、

あとは、自分にとって

全然真実じゃないことを、あの…

嘘を真実だと思い込んだり、

それこそ、

お前はできそこないだ、

とか、

お前はのろまだ、

とかそういう嘘のマントラを

唱え始める。自分に。

エゴが。

自分にそういう

嘘のマントラをさ、

言い始めるわけよ。

だから、このどっちか。

別に、対象物が自分の肉体でも

現実でもいいんだけど、

どちらにしろ

自分が意識を向けたところに

何かが流れ込んでいっている、

っていう、

それを見ている者である、

っていうこの、あの、

視点に立っていれば

「ただ在る」っていう

観測者の状態なので、

なにが、たとえば

嘘のマントラを

エゴが唱え始めたら、

「あ、これは自分にとっては

真実じゃない」とか。

冷静に、その、

自分に入れる情報かどうか、

っていう判断ができるね。

ただ…

だから、意識レベルの

一番、わたしたちが

本当はピタッと

座っているべき場所は、

「ただ在る」という

意識状態ですね。

ただ在る。

ただ在る。ただ在る。

今この瞬間に、ただ在る。

しなければいけないことや、

クリアしなきゃいけない課題や

解決しなきゃいけない問題なんて

本当はなにも存在していない。

ただ在る。ただ在る。

ただ在る。

思考と感情に

のまれているときに、

この、観察者の視点から

自分が外れているから、

要は、創造主の視点から

降りてる状態ですね、

自分が。

だから、ああどうしよう、

ああどうしよう、

もう、なにも自分には

できない…っていう感じ、

を感じれる。

でも、別に現実は

どうでもいいんですよ。

現実でなにが起きてようと、

この、創造主の座から

降りなければ、

当たり前だけど

あ、ここから変えていける、

とか、あとは、

なにも問題ない、

とか、

今この瞬間に、っていう

大切なことを、あの、

思い出せるので。

 

いや、なんであの…これ(笑)

このアイデアが降りてきたか、

っていうと、いや、ここ最近

稽古が始まったりとか

あと、7月のイベント

だったりとか、

あと、なんかこう、

レコーディングだとか、

ボイトレしたりとか、

ま、全部自分の

マジで好きなことなんですけど、

好きなことなんだけど、

やっぱり人と関わる、

なんかこう、状況が、

特に、稽古場。

天の河(伝説)の稽古場とかって

やっぱ、プロの演者さんの中に

わたし、ひとりでこう、ど素人で

いる状況なんで、

なんていうかな、

その創造主の位置から

外れた瞬間に、やっぱりすげー

嫌な気分になるんですよね。

「あーなんか、引き受けなきゃ

よかったかな」とか、あの、

「あの人たちと比べて、

自分…なんか、どうしよう」

とかね、

で、あと、もう1つがあの、

未来にまた意識をスライド、

少しでもした瞬間に、

「あれやらなきゃ、

これやらなきゃ」

っていうのがやっぱ、

マントラが

出てくるわけですよ。

エゴの。

「あれやらなきゃー」

「これやらなきゃー」

みたいな。

で。あ、これほんとに、

ちょっと今、あの、

タイトなスケジュールがゆえ、

これがわたしにとって

ちょっといいチャンスだな、

と思って。

ここ、こういうときこそ、

「今ここ」

今ここ、って、

めっちゃやれる

タイミングやん。

普段別に、のらりくらり

やってたら、てか、

いつものらりくらり

やってるからさ、

なんか「今ここ」なんて

簡単なんだけど、

やっぱこういうタイトな

ときこそ、「今ここ」

っていうのが試しやすいから

「うわっ、めっちゃ

 絶好のチャンスやな」

って昨日、なんかふと

思ってたん…だけど、

もう1歩先に行きたいな、

と思って。

もう1歩先に行きたいな、

と思ったときにこれ。

「あ、今日このワークやろ」

みたいな。

 

そういえば、内側に

目を閉じて深呼吸したら

肉体に感覚が戻って、

目を開けて現実のものに

フォーカスすると

自分がそこに流れ込んでいって、

この状態はちゃんと

観察者として居れてるな、

みたいな。

でもいつもやっぱり

思考と感情にのまれたときに、

未来を憂いたりとか、

自分の無価値感を感じたりとか、

創造主じゃない、

観察者じゃない視点に

成りいったときに、

いきなりなんかこう

問題みたいに感じるな、

みたいな。

ていう。

昨日、だから、

一瞬で戻れました。これで。

 

それを感じながら、

自霊拝いきます。

 

…globeが流れた。

ちょっと待って。

 

要は、あの、今めっちゃもう

自分の好きの源泉でしか

生きていない、

わたしの状況ですら、

創造主のその、意識とか

観察者の座から、

意識を下せば、いきなり、

ほら、さっき言ったみたいに

好きなことを

やっているはずなのに

無価値観で苦しんだりとか、

未来のこと憂いて、なんか、

焦らなきゃいけなかったりとか、

だからなんか、いつなんどき、

別にみんな、与えられている

状況とか環境とか

まったく一緒で、自分の意識状態

どう在る、どう持っていってるか、

っていう、ただそれだけですよね。

ただ、それの違い。

だからわたしも今、

このタイトな中で、

ちょっとほんとにこの、

さっきの、

「ただ在る」「今ここ」

っていうのを

もう忘れた瞬間に、

「あれやらなきゃ」

「これやらなきゃ」

「それやらなきゃ」

「あれやらなきゃ」

「締め切りが

なんちゃらこうちゃら…」

って、エゴが言い出すから

もうめちゃくちゃ

苦しくなっちゃいますよね。

でもそんなものは

ほんとはないんですよ。

別にいつだって

やめていいんですよ。

今ここ、何も起きてないんですよ。

それをただ、

観察している、っていう、

その視点に立ったときに

もういきなり肩の力が

はぁっと抜けて、

幸せ。ってなる。

幸せ❤️

みたいな。

 

鏡を見ていきます。

 

(自霊拝)

 

大いなる源である

本来のエネルギーを

わたしは思い出します。

創造主の意識状態で

今日1日過ごします。

ただ在る。

ただ在る。

今この瞬間に、ただ在る。

自分の中の

神を感じるこの意識に、

1日を通して、

何度も何度も

思い出していきます。

 

yummy yummyタイムに

入りまーす。

 

さ。それでは

yummy yummyタイム。

自分の存在を、

自分の命を、

自分の世界を、

湧き上がる望みを

味わう時間。

「わたしは◯◯を望む」

「わたしはわたしであることを望む」

「わたしは今ここの意識を望む」

ノートに書いたり、

頭の中で唱えたり、

yummy yummy、

味わう時間にしてください。

 

(yummy yummyタイム)

 

今日も、

ありがとうございました。

んー(伸び)

みなさんよい1日を。

 

(木魚)

わたしはわたしー

わたしはわたしー

わたしはサイコー

わたしはサイコー

 

明日は、

ソースチャンネル

お休みでございますー。

またあさってー。

よい1日をー。

行ってらっしゃーい。

 

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最近よく出てくる

肉体に目を向ける、

肉体感覚を感じる、

について

記事を書きたいんだけど

これからBeトレ行くので

夜に書けたら書きまーす。