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おはモーニングソーサー。

おはそー。

おはそーおはそーおはそー。

 

今日も朝が始まりました。

自霊拝から

始めていきまーす。

 

それでは、鏡を

ご用意していただいて。

自分の顔の、瞳の奥を

ずーっと見つめていきます。

鏡がないかたは、

手を合わせて合掌。

自分自身に話しかけていきます。

 

(自霊拝)

 

さ。続いて、

yummy yummyタイムに

入りまーす。

ノートを用意してください。

ノートないかたはそのまま

合掌していきましょう。

手を合わせて、

統合のエネルギーが

自分を包み込む感じで。

行きますよー。

 

自分の存在。

自分の世界。

自分の命。

湧き上がる望み。

今日も全部を

味わっていきましょう。

 

(yummy yummyタイム)

 

今日も、

ありがとうございました。

ありがとうございましたー。

 

あースッキリする、もう。

朝。いいよね。

続けてみたら

どう変わっていくか。

この20分で。

楽しみね。

 

お、

「ありがとう。

いいノート書けた」

xxxさん。

よかったね。

 

なんかこう、

儀式にすると

神聖な感じになるよね。

カッて、なんかが

スイッチ入る

感じがする。

すごいいい。

 

「続けると自分への

優しさに目覚めた」

よかった。

「今日は8日だよ」

ほんとね。

今日は8日ね。

たしかに。

「昨日は幸せいっぱい

感じて1日を過ごせたよ」

xxxさん。

いいねー。

とってもいいね、それね。

 

あ、あの、あれ、

来週…来週や、ん?

もう来週や。

6月2日に、

I AM ARTISTって

こないだ、イベント

やらせてもらって、あの、

すげー感動したっていう話を

こないだシェアしたんだけど

そんときに、みんながなんか

セクシーな格好してて、

で、そういう格好を

1回してみたかった、

って言って泣いてる人も

いたりとか。

あと、見に来てくれた人の

中に、なんか、

自分もそういう衣装

着てみたかった、

みたいな声をね、

すごい聞いたんですよ。

で。これは、場所作ったら

オモロイかなと思って。

もう、その、

みんながそんな衣装着て

集まってくる、みたいな。

もちろん、あの、

着たくなかったら

着なくてもいいんだけど。

エネルギー感じるだけ、

みたいな感じでも

いいんだけど、

1回ね、やっぱね、

なんかが、

なんかのきっかけが

起きると、

歯車が回り出すんだよね。

それが結構些細なこと

だったりするんですよ。

すごい些細なこと

だったりする。

で、さらに、

1回体験させる、

させてあげる、自分に。

っていうのがすごい大事で。

 

ケーキとかさ。

例えばケーキっていうものが

世の中には存在していて。

みんなケーキ食べたこと

あるやん。1回は。

ケーキをでも、60年

食べたことがありません。

みたいな。

今でも、どうしても、

なんか、手が届かなくて

食べれない、みたいな人が

例えばいたとして。

ケーキ食べたい。

ケーキ食べたい。

ケーキ食べたい。

ってもう夢にまで、例えば

出てきちゃったりとかして。

でもみんなケーキ食べてる

わけよね。

でも1回も自分は

食べたことなかったら、

その思いがどうなって

いくかというと、

たかだかケーキなのに、

どうなっていくかって、

まず食べてる人を

恨み出すわけよね。

あいつはケーキ食べれて、

なんなん!(怒) みたいな。

なんなの! みたいな。

恨むかキレるか怒るか。

で。もしくは、

ま、なんかずっと、あの、

いいないいなって

言い続けて終わるとか。

なりがちでしょ。

でもさ、例えばその、

60年めっちゃガマンしてきて

なんかのきっかけで

1回ケーキ口にしたりしたら、

あ、めっちゃ美味しいーって

泣きながら1回めはたぶん

食べると思うけど、

なんていうかな、

1回体験したら

次からどうなるかって、

ケーキ食べてる人のことを

たぶん何にも思わないし、

美味しかったね、っていう

コメントに、

ケーキって美味しいよね、

っていうコメントに自分も、

あ、美味しいよねー、

ケーキって。

って言えちゃうじゃん。

そしたらさ、その次から

なんか、

ケーキケーキケーキ!

って思わんくなるやん。

1回体験したらね。

そうすると、なんか、

自分の欲が1個、

満たされたわけだから、

ケーキをもうずっと

食べるのを

ガマンし続けてやっと

それが満たされた、

って言った瞬間、

なにかのやっぱフタが

ポコッて、こう、

開くんだよね。

だからそういう、

あれなんですよ、場所を

作ってるんですよ。

わたしは。

だから別に、なんか、

プロ養成所でも

プロ集団を作りたい、とか

そういう、わたしはなんか、

あれはなくて。

なんかずっとケーキ

食べれなかった人たちに、

「え、ケーキバイキング

食べようよ」みたいな、

そういうのを

やってる人なんですね。

だからそれが、あの、

I AM ARTISTっていう

こないだのイベント

だったりとか、

来週やる、その衣装。

マジで着たい衣装を

みんなで持ち寄って

着ちゃおうよ、

みたいな会。

で、それが、

普通だったら

そういう会とかイベントが

もちろん世の中に

軒並みあるんだけど、

例えばその、体型だとか、

年齢だとか、なんか、その

例えば毛だとか。

なんかいろんなことが

気になってどうしても無理、

って言ってる人たちほど、

着やすい場所、みたいな。

ここだったら、

みんなそんな感じだから

いいよね、みたいな場所に

する感じです。

そう。あのね、

1回体験したらね、

満足するよ。

なんかいろいろあるでしょ。

毛とかさ。

体型とかさ。

でね、来週の6月15日に

えーっと、同じ場所で。

前回と同じ渋谷の、同じ。

すごい良かったよねあそこ。

すごい良かったから

同じ会場でやります。

で、なんか、あの、

それでも、なんていうの、

それでも着づらい、

と思うんよね。

それでも。言うても。

だから、あの、

1回、15日が本番でしょ。

13日の夜にね、ちょっと

スタジオ押さえたんですよ。

ダンススタジオを。

で、何かって言ったら。

要は、あの、当日は

みんなそういう、

着たい衣装着て集まってくる、

で、ちゃんとその、

写真フォトブースみたいなの

作るから、なんかこう、

芸能人みたいにさ、

記者会見みたいな感じで

写真が撮れるブースが

あるんよ。

で、ランウェイを、あの、

ステージを横じゃなくて

ランウェイで縦長に

15日は作るから、

みんながそこ、

ランウェイ、モデルで

歩ける、みたいな。

で、それでわたし、

DJで、音楽流させて

もらうから、なんか、

みんなでノリノリで

イェーイ、みたいな感じで

やるつもりなのね。

で、じゃ、それでもひとりで

やっぱり。みんなひとりで

来るんだけどさ。

それでもひとりで

行きづらいとか、

どういう服買ったらいいのか

マジでみんなわかんない、

みたいな、あの、

人もいると思うんで、

音楽…身体って、

どうやって乗ればいいの、

みたいなレベルの人も

いると思うからね。

だから、あの、15日が本番で、

14、13。木曜日だ。

木曜日の夜に、

こうした。あのね、

30代、40代、50代って

いって、1時間ずつ、

回をね、ちょっと、

わけるんよ。

で、30代は30代で

わたしが、あの、

この年代の時に

流行った曲の、

当日流すセットリスト、

曲のセットリストをね、

DJタイムで流すやつを

プログラムするから、

それをもとにはぁちゃんと

チェリーちゃんが

簡単な…要は、

クラブでのる音楽だから、

振りはないんだけど、

なんとなくの手とかさ、

身体の揺らし方とかさ、

わかってたら面白いじゃん。

当日も。

「あ、こうやって

のれるんだ」みたいな。

だからそれが、

30代バージョンがあると。

で、えー、40代のときに

一斉を風靡した曲を

セットリスト作って、

で、40代の人たちが

集まってくる。

で、50代の人たちが

50代のそのときに流行った

曲のセットリストで踊る、

みたいな。

そしたら年代別で、

ある程度分かれてたらまだ…、

またきやすくなるかな、

と思って。

で、自分の、なんかこの、

昔ずっと聞いてた、

アンカリングされた曲が

流れて、「あー懐かしい!」

みたいな。

ちょっとそんな、

思い出を回想しながら、

「あー、もう今も幸せ」

みたいな感じ。

で、年代別で集まったらさ、

その人たち同士で、

ひとりひとり、

ひとりずつで来てる人でさ、

なんかま、その日、

どういうの着てくの?

みたいな話もできるだろうし、

それで、わたしたちも

こういう店ありますよ、とか、

自分が買ってるところとか

紹介できるし。

そういう感じで

しようと思ってる。

だから当日で、そのまま

当日は30代の人たちの

曲がガッてかかったら、

そのメンバーの人が

ぐわっステージ上がってきて、

ランウェイ歩く、みたいな。

で、続いて40代の曲が

ガッてかかったら、

その人たちがメインフロア来て

ぶわっ歩く、みたいな。

で、50代。ぶわっ、みたいな。

感じ。

でやろうと思ってる。

だから、あの、

えーとね、当日と…

あ、ちゃんとブログに書くけど

当日と、その、何、

13日の夜の、リハーサル?(笑)

リハーサルっていうのかな(笑)

なんか、そのセットが

6000円で、えー、

当日参加、当日だけ衣装着て、

写真撮りに来て、

ランウェイだけ

歩きに来ました、

みたいな人は4000円です。

6000円、4000円で。

イベントはやりますんで。

ちょっと、ブログに書いたら

申し込みして。

で、申し込みのところに、

あの、曲のリクエスト

書いて欲しいんですね。

それも書いておくけど。

曲。この曲かけてほしい、

っていうリクエストを

もらって、それでそこから

ピックしてセットリスト作る。

これ、めちゃくちゃ

面白いと思う。

さっき言った、ケーキを、

ケーキを食べる会なんよ、

これは。

こんな…こんな格好

したこともないし、

したいとも

思えてもなかったけど

確かに見たら、みんなの、

なんかざわざわする、

みたいな。

あ、やってみたかったんだ、

みたいな。

1回だけケーキ食べてみたら、

あ、もう満たされた!

みたいな、感じ。

 

そしたら他のことが

動きやすくなるのよ。

そのためなのよ。

別に、なんか、

なんていうかな、

セクシー衣装着て

セクシーダンサーになろう

の会じゃないわけよ。

もうとにかく、

ケーキ食べて

自分のこと欲を満たして

あげようよ、みたいな会。

 

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後編に続く。