途中で出てくる

昨日のライブ配信というのは、

愛ちゃんのノートと

iTHATの発売対決中継からの

iTHAT発売延期になった配信のこと。

(わたしは当日はのほほんと愛ちゃんの

YouTubeのほうを見ていて、

iTHAT側でコメント欄が炎上してたのは

あとから知りましたー)

 

・・・・・・・・・・・・

こんばんソーサー。

 

…なんか声が聞こえた?

 

xxxさん。

「昨日のライブ配信

楽しかった」

いやー面白かったですね。

あんなの、ちょっとなかなか

もう二度と起きないんじゃ

ないかな。あんなのは。

面白かったよね。

 

いや、「誰の声?」って

誰もいないんですけど。

聞こえない。わたしは。

 

昨日も話したんだけどさ。

やっぱり、いつも思うんよね。

リアルタイムでなんかこう、

起きてる物事を、

「あー、これライブ配信で

今、みんな目撃してたら

面白いのにな」とかって

よく思うこととか

あるんだけど、でも、

やっぱり、言うても、

それ、当事者じゃないから。

自分が。

 

なんか人の体験を、

リアルタイムで確かに見れれば

「うわっ、そうやって

やってるんだ!」って

なるんだけど、

でもやっぱ一番、あの、

いいのは、あれだよね。あの。

当事者になることだもんね。

当事者。

自分が当事者になって、

その体験の渦の中にいて

その気づきとか、感情とかが

揺さぶられながら、なんか、

やることが一番…

一番の財産っていうか。

それが。

人のことやって、やっぱ、

見とっても結局

人のことやもんね。

いや、だから昨日は

めちゃくちゃ当事者が

いっぱいいる中で、

ぶわって大荒れして、

からの、ハラくくった

なんかこう、

エネルギーを間近で感じて

あっと思った人、

多かったと思うんよね。

面白かった。

いや、だから、なんか、

地震が起きる、っていう、その、

予告もそういうことやったんや、

っていう。

面白かったー。

 

それでね。ちょっと今日、

やりたいことがあって

睡眠チャンネルやったんですよ。

あのね。

天の河伝説の稽古が昨日から、

あ、ちゃう、6月3日…

あ、昨日か。

昨日から、始まってさ。

わたし、あの、えとね、

3場面に出させてもらうんよ。

今回。

なんか、一番最初の、なんか、

売れないアイドルみたいな役と

あと、途中のダンスと、

で、一番最後の

「天麻那舞(あまなまい)」

っていう、

ほんとにラストのシーンで、

あの、主人公の

三葉と八葉っていう

女性ふたりが、

自分の中の統合を起こして

神に戻るっていうシーンが

あるんだけど、あの、

巫女役みたいな感じで

榊をもってそのふたりの

統合を起こす神に捧げる舞をね、

踊るんだけど、それの練習が

いっちばん最初の

天の河伝説のミュージカルの

これから始まってく練習の

ど初っ端が天麻那舞の練習

だったのよね。で。

…ウケるでしょ。

売れないアイドルやるの。

それでさ、練習したんだけど。

もうね、踊っていて、

涙が出そうになったのが

ほんとに自分の中で

初めての体験で。

振りをしっかりやらなきゃね、

ほかの人たち、

プロの人たちだから、なんか、

ま、どっちかって言ったら

そっちに意識が持って

いかれてるにもかかわらず、

自分の中からなんか、

湧き上がる…

あ、しーちゃんがいる。

なんか湧き上がる

エネルギーがね、

踊ってるときに、

自分の意識がなんか、

振りに気を取られてるにも

かかわらず、そうなるぐらいの

なんか、踊りだったんですよ。

教えてもらった、この。

ていうか曲と相まったって

感じなんだけど。

なんかね、自分の中のその

ふたつのエネルギーが

統合されていくような

感じだったの。

でもこれは、音楽だけでも

なれる気がしていて。

この、音。

自霊拝のときに、

この曲かけて

みんなでちょっと、

ガッと内に入ってみたいな、

と思って、今日、これをね、

やりたいんですよ。

自霊拝でこれを、

この天の河伝説の

天麻那舞の曲でね、

ちょっと手を合わせて

合掌して、なんか、

内に入っていく、っていうの

ちょっとみんなでやりたくて、

睡眠チャンネルやりました。

 

なんか、いつも無音で

やってるんだけど。

無音でやっているのをさ、

あの、いつもと一緒なんだけど、

手を合わせて合掌して、

鏡の中の自分の瞳を片方、

じーっと見つめて

「わたしはあなたを

無条件に愛しています」

「わたしはあなたを

無条件に愛しています」

 

いつもこういう言葉を

かけてるんだけど、

それを、ま、自分の言葉にして、

えーと、もちろん声に出して

もらってもいいし、なんか、

内…内側で深く、その、

自分自身に話しかける

声の音を響かせてもいいし。

ティンシャのあと、

曲をかけるんで、最初の段階では

合掌した状態で片方の目を

じーっと見つめる。

そして、自分のタイミングで

今度は目を閉じていく。

そして、深く深く自分の

肚の底のあたりに

意識を持って行って、

もうひとりの自分自身に

話しかけていく、

っていう、ちょっと、

ワークをやりたいなと。

思っております。

これ…これやりたくて、

ちょっと、睡眠チャンネル、

どうしても今日

やりたかったんよな。

 

行きますねー。

 

自分の中のなんか、

うごめくふたつの

エネルギーがあって、

わたし的にはちょっと

それが、龍のイメージ

なんだけど、なんかその、

龍のイメージが、

その、龍のエネルギーが

ぐわっと無限大になんか、

8の字を描くような感じで

自分の中に統合されていく

っていう。

 

それでは、

始めていきまーす。

 

(♪音楽)

 

…という。

自霊拝のときに、

これからこれかけて

やろうかなと。

なんか…なんていうか、

なんかちょっと

湧き上がってくるもの

ありません?

「涙が止まらない」

ね。

なんかわからないけど、

自分の中のちょっと

神聖さに触れる

ことが出来る気がして。

 

そしたらさー。

そうなの。

こないだみんなに

目撃してもらったやん?

あの…曲がさ、

自分の曲じゃないから、

あの、YouTubeの広告が

入っちゃうっていう話で、

で、しかたない、とかって

言った瞬間に、

「あ、自分で(笑)、

自分で作りゃいいやん」

みたいな。

まさか自分が、

そんな瞑想とか

そういう曲作っていいとか

許可してないから、なんか、

作れるとも思ってなくて。

で、それから転換をした?

望みを転換したっていうの、

なんか、みんなで、

ソースチャンネルのときに

起きたんだけどさ。

…もうあった。

これ。あの…(笑)、この曲、

あの、天の河伝説なんで

わたしが…わたしの製作の

ミュージカルなんで、これ、

もう持ってた、曲(笑)

 

(笑) ウケるよね。

たぶんあそこで許可出したから

これが出て、なんか、

使おうってなれた気がする。

ウケるよね。

もう去年、作ったんだわ。

でも、もう1曲作りたいんや。

自分の誘導瞑想のときの。

これは自霊拝で、あの、

使うから。

誘導瞑想のときの曲も

作るけど。

実際もう、ありました(笑)

これはうちの曲です。はは(笑)

あ、もちろんわたし作じゃないよ。

ミュージカルのワンシーンで

作ってもらった曲なんで。

いつかね、なんかどっかで

この曲かけて、大人数で、

踊りたいんよね。

あの舞…すごくいい。

しかも結構、あの、

簡単にみんな…動きが

すっごいゆっくりな舞だから、

誰でもできると思う。これ。

 

そうなん。ウケるよね。

最高のやつ、もう持っとったわ。

そうやん、これ、

うちの曲やん、みたいな(笑)

 

自分の、そう、

高貴さみたいなのを

感じるよねー。

ありがとう、今日、

これやりたかったんよねー。

(笑)

 

なんなんだろ、なんか、

巫女やってたときが

あったんかなー。

榊持ってこれ踊ってたとき、

昨日。ほんとに涙が

溢れそうになったもん。

 

なのでこの、天麻那舞の

この曲と、えー、

これが自霊拝でしょ。

で、yummy yummyするときは

あの、エイブラハムの

創造のプロセスで

使ってる曲流して。

佳き朝やなー。

 

それでさ。あの、

yummy yummyなんだけど、

もう1回説明すると、

愛ちゃんからノートの

いい名前、アイデア降りん?

って言われて、

実現ノートだから、あの、

作ろうとしてるのが。

実現ノート…んーって

なんかアイデアなんかなって

思ったときに、

「美味しい美味しい」って

言葉が聞こえたんですよ。

頭ん中で。

「美味しい美味しい」

で、次に浮かんだのが

yummy yummy だったんよね。

アメリカとか、英語(圏)の

子供で、「美味しい美味しい」

って言ってる単語が浮かんで、

あ、yummy yummyノート

いいな、って。

で、ノートの名前つけたんだけど、

「yummy yummyする」

っていうのを

自分の望みを書き出す、

自分の望みを抽出する事を

「yummy yummyする」って

いう感じにしたら

オモロイなと思って。

ま、そういう経緯があって

その名前がついたん。

yummy yummyっていう。

美味しい美味しい、

望みを美味しい美味しい。

 

で、そしたら、そう言えば、

感情を味わうとか、

ね。「味わう」って

言い方するやん。

味わう。

味わうって、

食べ物を味わうのと

一緒じゃん、と思ってさ。

するよね。だから、

そしたらね、

いろんなものが

ぶわーっと繋がって、

あの「神との対話」、

聖なる望みの配信をする

インスピレーションもらった

「神との対話」の一文の中に、

創造のエンジン、燃料は

神の望みである、って

書いてあった一文が

あってさ。

神の望み、要は、

わたし自身が望むこと自体が

創造の燃料なわけよね。

で、神が望んでいるのは、

自由の意思のもと行なわれる

それぞれの創造行為だから、

わたしが望む、

何かを望む、その瞬間に、

燃料が出てるわけよね。

燃料が、バッと。

それを、神様が食べてる、

っていう。

神様っていうのはもちろん、

自分の、創造主の視点の

もうひとつの自分のことを

指してるんだけど。

神がさ、神である自分が、

人間の自分が望みを出した瞬間

食事時間が始まるわけよ。

「あ! 燃料出てきた♪」みたいな。

「おいしーおいしー♪」って

食べてるんよ。たぶん。

だから、たぶん言葉では

「美味しい美味しい」って

頭の中に入ってきたんだと思う。

創造主の視点で、自分が今、

立ってたら、人間である自分が

望みを発生させた瞬間、

燃料が出るんよ。バーっと。

それを、創造主である自分が、

今、食べた。

望みが出た瞬間。

「あ、おいしーおいしー♪」

味わう、味わう、って感じ。

味わう、味わう。

美味いうまい、みたいな。

 

でさ。そう思ったらさ、

ちょっとこれ、

結構すごい発見。

ほら。

食べ物食べるときさ、

なんて言う? うちら。

手を合わせて、

いただきます、

ってやるじゃん。

それでさ。神社のときもさ、

手を合わせて、

お祈りするじゃん。

手を合わせるよね。

だから、手をあわせる行為。

神と一体となる、って行為は、

要は、神の望みを出す、

食べ物の時間であり、

だから神自体も手を合わせて

統合の時間。

美味しい美味しいって

ごはん食べてるんよね。

 

だから…。

これすごくない?

一緒じゃん。

手を合わせるの。

で、よく考えて。

神の世界で起きてることは、

人間の世界でも

起きるから。

えーと、人間ってのは

アバターだから。

わたしたち、今、

アバターですから。

じゃ、本体は…本体がさ、

ごはん食べてなかったら。

「あなたはごはんを

食べなかったら

機嫌悪くなりませんか?」

っていうことですよね。

食べもん食べんかったら

機嫌悪くなるやん。

でさ、一番ソースとさ、

人間界で、

つながりが深いのって

赤ちゃんやん。

ボディは三次元に来たけど、

意識はソースの視点にまだ、

ほぼあるからさ、

ずーっと寝とるわけやん。

赤ちゃんって。

で、赤ちゃんって、

おなかすいたら

ギャン泣きするでしょ。

だから、食べ物を食べない、

っていう、この渇望は、

赤ちゃんレベルですら、

もうそれだけ不快を

もよおすわけですよね。

機嫌が悪くなる。

だから、創造主の視点に立って

食事ができなかったら、

創造主の視点からしても(笑)

機嫌が悪くなるわけよね。

その、それがアバターの

自分にリンクしてくる、

っていう。

だから。(手を1回叩いて)

こうやって手を合わせて、

自分の中の、

「あ、わたしはこういうことを

望む。これが好み」って

言った瞬間、創造主の

食事時間が始まった、

って感じですね。

そうすると

満たされる、満たされる。

おなかが満たされる。

満たされる。

っていう。

そうすると機嫌が良くなるから、

人間のわたしのアバターの自分も

機嫌がいい、っていう。

 

・・・・・・・・・・・・

後編に続く。