こんばんソーサー
自分と結婚式の動画、
はぴちゃんが
Happy YouTubeに
上げてくれてましたね。
でも書き起こしはしちゃった。
だって好きなんだもんー。
その1からの続きです。
・・・・・・・・・・・・
それでですね。
それでです。
それでです。
まずはあの…えと、
一番最初に、
もっと吸って呼吸で
ちょっと、まず
1日の終わりですから
自分の奥深くの静寂に
ちょっと触れながら
呼吸をしていく。
これをしてから、
宣誓文の読み上げに
入るんですけども、
両手を、自分の
胸の前に広げて、
でその、自分の両手の
手のひらの向かいには…
向かいに、
自分がいると
思ってください。
要は、あの…
全身鏡が自分前に
あると思ってください。
で、ペタッと
両手をつきます。
鏡に。
そうすると、自分の姿が
向こう側に
映ってますよね。
その状態を、
イメージして
ほしいんですよ。
自分の両手、
自分の手の向こうに
見えないけど、
自分自身の存在が
向こうからも
両手を重ね合わせて
こっちを向いてるって
いうことです。
実際、鏡…
全身鏡ある人は、
実際やってみたらいいかも。
ガラス窓とかでもいいし。
手を当てて、
自分の存在が
こっちを向いて、
両手を合わせてきてる。
その状態で、
宣誓文読み上げます。
そして、
一番最初の読み上げは
もちろんこの、
自分自身にいま
意識があるんで。
こちら側から。
肉体を持つ自分ですね。
肉体を持つ自分が、
いまのわたし側。
そして、鏡の向こう。
ほんとは鏡はないですよ。
ほんとは鏡はないけども、
その重ね合わさってる、
向こう側にいる、
そして、
こっちを向いている
その存在を、
いつも瞑想でやっている
ソースのわたしです。
肉体のわたしがこちら側。
両手を合わせて
向こう側に
ソースのわたしが、
こちらを向いて、
重ね合わさってます。
1回目の宣誓文は、
こちら側の
肉体のわたしから
ソースのわたしに向かって
誓いを立てます。
今度は、途中で
逆になっていきます。
ソースのわたしから
肉体のわたしという。
反転させるんですね、
意識を。
いまは肉体のわたしから
ソースのわたしという
視点ですけど。
1回目の宣誓が
終わったら、
ソースのわたしの
意識に立って、
肉体のわたしを
見ている状態に。
そして、この言葉は
ちょっと
書いていなかったので
これ、いま読み上げますね。
"ソースのわたしから
肉体のわたしへ"
のときの宣誓文です。
「わたしの存在に
気づいてくれて
ありがとう。
思い出してくれたことに
感謝します」
この読み上げを、
ソースのわたしから
肉体のわたしへ
言葉を渡していきます。
肉体のわたしから
ソースのわたしへの
ときは
「わたしは
喜びの時も、
富める時も
貧しい時も…」という
あの宣誓文ですね。
意識がなんかこう、
うまく反転できない場合は
あの、別に
肉体の状態…
肉体のわたしからの
意識のままで
この読み上げ
してもらっていいです。
で。
できれば。
ソースのわたし側に
立った時に、
肉体のわたしに
プラスもうひとつ、
ひとことメッセージを
渡すんだったら、
何を言うかなと。
どんな言葉を
プレゼントするかなと。
ちょっとひとこと
付け加えてみてください。
それではではでは。
息を吸ってー。
もっと吸って。
さらにもっと。
ゆっくり吐いていきますー
いつもの自分の
呼吸の量、
プラスもっと、
もう1段階。
肺が大きく
広がったのを感じて、
ゆっくり
息を抜いていきますー。
わたしが息をはくと
ソースのわたしに
エネルギーが
渡ります。
わたしが息を吸うと、
ソースのわたしの
エネルギーが
肉体に流れ込みます。
吐いてー
吸ってー。
呼吸を通じて、
肉体のわたしと
ソースのわたしが
エネルギーの
交換をします。
コミュニケーションを
とります。
ハートに意識を置いて、
深い呼吸を通じて
自分自身とまずは
繋がっていきましょう。
(呼吸)
それでは呼吸を
終わりまーす。
さ、今日は、
夜の時間です。
セレモニー自体は
たぶん15分も
かかりませんので、
よければ”今”に。
バタバタした
朝ではないので。
“今”に意識を向けて、
今この瞬間、
最大のパワーを
発揮していきましょう。
9,000人が同じ意識に
なるということは、
ものすごい、
この満月の日に。
すごいエネルギーで
進んでいけます。
9,000人超えますね。
はじめてですね。
たぶんリアルタイムで
9,000人超えるの。
すごいです。
18,000。
18,000人で参加と
いうことですからね。
かける2ですから。
1曲めの…
1曲めで、宣誓文の
読み上げをします。
まずは、
肉体のわたしから
ソースのわたしへ。
そして、続いては、
ソースのわたしから
肉体のわたしへ。
鏡があるかたは、
全身鏡に手を…
手のひらを置いて、
ないかたは、
イメージの中で。
自分の手…両手の
向こう側には、
同じ格好をした
存在の自分が
こちらを向いています。
1曲めの宣誓文の
タイミングでは、
空間に、わたしと…
肉体のわたしと、
ソースのわたししか
存在しません。
2曲めは、
賛美歌の意味を込めて
その曲を選曲させて
もらいました。
2曲めになったなら、
約9,000組のカップルが、
はじまりの湖を
ぐるーっと囲んでると
思ってください。
綺麗な草原の中に、
美しい湖があって
そのほとりを、
湖のほとりを
ぐるーっと
結婚式を終えた人たちが
立って、
囲んで、
賛美歌の中、
祝福をしている
イメージで。
そんな流れで
進めていきますね。
スーパームーンの
満月の夜に、
自分と結婚式
始めていきます。
(ティンシャ)
それでは、
肉体のわたしから
ソースのわたしへ
誓いの言葉。
ご一緒にお願いします。
————
わたしは
喜びのときも
悲しみのときも
富めるときも
貧しいときも
健やかなるときも
病めるときも
私を愛し
私を敬い
私を慰め
私を助け
心を尽くし
魂を尽くし
力を尽くして
自分の神である
「わたし自身」を
愛することを
ここに誓います
————
それでは、
続いて
ソースのわたしから
肉体のわたしへ。
————
わたしの存在に
気づいてくれて
ありがとう
思い出して
くれたことに
感謝します
————
手と手を合わせた
向かい合わせの存在が、
だんだんひとつに
溶け合っていきます。
それでは無事に
約9,300組の魂が
ひとつに
統合されたことを
お祝いして。
♪〜
(2曲め)
みなさん、
おめでとうございます。
無事に、
セレモニーが
執り行われました。
いやぁ、ちょっと…
湖の…湖のほとりに
みんながいることを
想像したら、
ちょっとマジで
泣けてきました、
さっき。
おめでとうございます。
いや、こちらこそ。
こんな、ステキな式の
牧師をさせていただいて
光栄でございます。
いやー幸せな夜ですねー。
♪〜
(パッヘルベルのカノン)
さぁ。
今夜のことを胸に。
毎瞬、
”わたし”と仲良く、
人生を歩んでいきましょう。
夜ですので、
カノンをエンディングに
このまま、
よければ終わった後も
ソースのわたしと
おふたりで、
瞑想を
続けてみてください。
明日の、
朝の瞑想は
お休みさせて
いただきますので、
自習ということで。
あさってまた、
お会いしましょう。
おやすみなさーい。
ステキな夢をー。
♪〜
・・・・・・・・・・・・
最近、自分の意識の
変容加減がハンパない感じです。
なんかすごいことになりそう。
年末にはぴ村長の
忘年会に参加して、
「自分を生きる」と
覚悟を決めたから?
執事と話をするように
なったから?
毎日瞑想に参加して、
本格コースに進むと
宣言したから?
なんか
よーわかんないけど、
今日のこの、
自分と結婚式で
さらにパワーアップしそうー。
やばいねー。
わくわく