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浅田真央さん&浅田舞さん 応援ブログ

浅田姉妹の話題を中心に、・東海地区ニュース・日本注目スケーター等を紹介します。
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キム・ヨナの練習量…浅田より一日4時間多い

国際スケート競技連盟(ISU)ホームページの2011世界選手権大会選手別記録によると、キム・ヨナは平均週48時間、安藤美姫は28時間、浅田真央は19-21時間ずつ練習してきたことが確認されたと、複数の韓国メディアが伝えた。

キム・ヨナは安藤より毎日2時間48分、浅田より4時間多く練習したということだ。キム・ヨナの練習量は予備エントリーを含む78選手のうち、カロリーナ・コストナー(24、イタリア)、キム・チェファ(23、韓国)とともに最も多い。

一方、今回の世界選手権で本戦に直行した18選手のうち、練習時間を報告しなかったキーラ・コルピ(23、フィンランド)を除いた17選手の週平均練習時間は26時間だった。

最も練習が少ない選手は週11-18時間のビクトリア・パブク(26、ハンガリー)だった。浅田真央は最も練習をしない選手2位にランクされた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=139603&servcode=600§code=600


キム・ヨナのフリー、五輪シーズンと異なる構成

$ゆうゆうのブログキム・ヨナのフリー演技の構成は昨年とやや違う。昨季キム・ヨナはダブルアクセル(空中2回転半)を3回跳んだ。しかし今季はフリーでダブルアクセルを2回跳ぶ。このためコンビネーションジャンプの一つだったダブルアクセル-トリプルトーループジャンプをトリプルサルコウ-ダブルトーループに変えた。

ショートプログラムから抜けて惜しまれたスパイラルはフリーに登場する。「スパイラルシークエンス」は今季「コレオスパイラル」に名称が変わった。従来スパイラルは1-4レベルの評価を受けたが、今季はレベル1に統一して基本点2点を与えた後、審判裁量の加算点で弁別する。

キム・ヨナは「今季のプログラムのハイライトはアリランが流れながらスパイラルをする演技の後半部。胸がすっきりするような演技を見せたい」と伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/5523848/
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キム・ヨナ-浅田真央、希望を演じるライバル

$ゆうゆうのブログフィギュアスケートのキム・ヨナと日本の浅田真央が、「国のために活躍する」という共通したテーマで世界選手権大会に出る。同い年のライバルは今シーズンの演技に「希望のメッセージ」をたくさん盛り込んだ。

キム・ヨナは今シーズンのフリースケーティング背景曲に「オマージュトゥコリア」を選んだ。「アリラン」をはじめとする伝統音楽を新たに編曲した曲だ。キム・ヨナは、「これまで声援してくれたファンに感謝の気持ちを込めたプログラム」と話した。

キム・ヨナが善戦を誓う理由はまだある。2018年冬季オリンピック招致に出た江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)に力を与えるためだ。キム・ヨナは大会が終わるとすぐに5月18~19日にスイス・ローザンヌで開かれる候補都市ブリーフィングに出席する。また、7月6日には南アフリカ・ダーバンで国際オリンピック委員会(IOC)総会の開催地選定投票に参加し平昌の冬季五輪招致を積極的に支援する予定だ。

キム・ヨナは、「平昌広報大使として世界選手権大会に参加し良い成績を出すことが助けになると考える。ここに偶然でなく『オマージュトゥコリア』を選曲することになった。色々とぴったりだ。平昌招致広報大使として出場するという考えだ。荷物がひとつ増えたが、いつになく気楽にやりたい」と念を押した。

浅田は大地震で落ち込んでいる日本に希望を伝えるために出場する。浅田は大会期間中に日本選手らとともに地震被害復興募金をする予定だ。今回の大会に出場する日本選手のジャケットには「REBIRTH JAPAN 甦れ日本!!  WE ARE ALWAYS WITH YOU」というスローガンが刻まれている。5月には浅田をはじめとする日本のフィギュアスターらがチャリティ公演も実施する予定だ。浅田は26日(韓国時間)のインタビューで、立派な演技で日本の国民に力を送りたいと話していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/5523121/


「ショート・フリーとも暗い色の衣装で」

フィギュアスケートのキム・ヨナが27日午後(韓国時間)、フリースケーティング「オマージュトゥコリア」の2度目の公開トレーニングを終えた。約11時間ぶりにリンクに立ったため完全にプログラムを消化するよりはジャンプと主要動作を点検する水準だった。キム・ヨナは、「ショートプログラムとフリープログラムとも暗い色の衣装を着るだろう」と最後の傍点に対するヒントを与えた。

――モスクワに来て6日目だ。

「早く到着したからなのか適応がうまくいっているようだ。ずっといたように感じられる。早く試合がきたら良いだろう」

――2日残っている、コンディション調節はどのように?

「ここでも韓国でも練習をしっかりやってきたので、自信を維持して、緊張しなければ練習の時と同じくらいうまくできると信じている。心理的な変化さえなければ問題はなさそうだ」

――「オマージュトゥコリア」を2度目にやってみてどうか。

「数カ月練習したものなのでいつも通りにした」

――あしたの組み合わせ抽選で希望する順序は?

「ショートプログラムは1番でも大丈夫だが、組は関係なくて順序が重要なので前のほうなら良いだろう」

――今シーズンの衣装はどんなのか。
「暗い。ショートとフリーともに暗い色。試合当日に公開する」

http://news.livedoor.com/article/detail/5522891/