まだ引退するときではない | 浅田真央さん&浅田舞さん 応援ブログ

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キム・ヨナ選手が去就を表明せず

 フィギュアスケートの女王キム・ヨナ選手(20)が31日、トレーニグ拠点があるカナダ・バンクーバーに向かうために立ち寄った仁川(インチョン)国際空港で記者会見したが、注目された去就については明確な答えは出さなかった。

 トレーナー姿で空港に現れたキム選手は「(進退の)具体的な計画はまだなく、いつもと同じように準備をしている。トレーニングをしながら(スタッフと)相談して決める」とし、バンクーバーでも練習を再開することを示唆した。今後については、ブライアン・オーサーコーチと話を詰めるという。

 バンクーバー五輪が終わった後は、生まれ故郷の韓国に帰り、約2カ月の間、
大学生活に戻ったり、一方で国民的ヒロインとして様々なイベントに出演してきた。

 また、スポンサーとの支援契約を延長したり、自身の母親パク・ミヒさんが社長を務めるマネジメント会社、アルデトスポーツを設立。活動するにあたって、十分な環境を新たに作ってきた。韓国国内の報道では、現役続行という希望的な観測も含めた見方が大部分を占めているようだ。

 キム選手はこの日午後9時20分の大韓航空便でカナダに出国する。(2010年5月31日(月)18時40分)
【ゆかしメディア】


どこまで引っ張れば気が済むの?

キム・ヨナがカナダへ「まだ引退するときではない」
【永宗島31日聯合ニュース】バンクーバー冬季五輪・フィギュアスケートの金メダリスト、キム・ヨナが故郷での2か月の休息を終え、再びトレーニング先のカナダ・トロントへ向かった。

 キムは31日、出国に先立ち仁川国際空港で記者会見し、「まだ引退という言葉を口にするときではないと思う。ずっと先を見るよりも、ひとまず今シーズンをどうするのか悩んでみるつもりだ」と述べた。引退というのはこれ以上競技に出ないことだが、今トロントに練習に向かうだけに、今後も選手生活を続けると明らかにした。

 また、これからはプレッシャーなく競技を楽しむことが目標になるとし、今後も氷上でさまざまなキャラクターを演じたいと意欲を示した。

 2010~2011シーズンのグランプリシリーズ出場申請書は国際スケート連盟(ISU)に提出済みだが、実際に出るかどうかはトロントに戻ってから考えるようだ。
 キムは「新しいシーズンが10~11月に始まるが、そのときまでグランプリシリーズに合わせ、以前と

同じように準備をしていく。競技をきちんと行う準備ができたかどうかで出場・欠場が決まると思う」とコメントしている。

 一方、2014年のソチ冬季五輪を念頭に置いているかとの質問には、「まだそんなに遠くまで見通していない」と答えるにとどめた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000031-yonh-spo

のらりくらり・・・一体何のおつもり???