ぽわぁん(*´∀｀*)
お知らせポスト来てました♪
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https://x.com/431tv/status/1809449254118740283?t=YxMtW0lUWm4T0CmiT-W3YA&s=19
↑見えないですが、たぶんこちらです。すみません
こちらがその動画です
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【検証】よみぃへのアンチコメ、全部生かしてプロが編曲したら名曲生まれるんか？【よみぃ×オーケストラコラボ】
第一弾はこちら↓
指揮: 高井 優希
オーケストラ編曲: 大橋 晃一
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
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今回は、２０２４年４月２３日に東京芸術劇場 コンサートホールで行われた「よみぃ✕神奈川フィル」第２部の６曲目（最終曲）本公演のための新曲が創作された経緯から演奏後、奏者からの評価までテンポよく整理されていてとても興味深く、ただただ凄いなぁと感じました
演奏では、優美さ激しさ、力強さそして少しの寂しさなど素敵なピアノ協奏曲になっていてクラシックに馴染みのない私ですが綺麗な音に漂うような感覚が心地良かったです
下記、この動画のコンサートへ参加させて頂いた時のプログラムより一部抜粋させて頂いた文面やその時の感想ブログなど載せさせて頂いています
読んでいただけたら、有難く嬉しいです
よみぃ✕神奈川フィル プログラムより
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よみぃ（大橋晃一編曲）/本公演のための新曲
今日のコンサートのために書き下ろしされた新曲ピアノ協奏曲は、アニメ音楽でもなく、ゲーム音楽でもなく、完全な「クラシック音楽」です。その作曲の中身はかなり現代的であり凝っています。転調が頻繁に繰り返されて曲調がコロコロ変わり、新しいメロディーがどんどん加わり、突然激しくなったり、可愛くなったり、はたまた幻想的になったり、かなり「自由自在」に書かれています。この「自由自在」という要素は、普段からのよみぃのピアノ演奏に表れており、彼の音楽の根源をなすものではないでしょうか。よみぃからはピアノソロの楽譜と伴奏イメージの楽譜が提供され、私がオーケストラ部分を書きました。楽譜の内容が前述のとおり「クラシック音楽」だったので、派手な打楽器や多くの金管楽器を排除して、まさにクラシック演奏会のピアノ協奏曲と同じオーケストレーションを施しこの新曲を完成させました。ご期待ください。
（編曲者の大橋晃一より）
こちらはコンサートへ行った時のブログです
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ここまで読んで下さり、ありがとうございました
これからのお時間も素敵な良いお時間になりますように
では、では\(๑╹◡╹๑)ﾉ♬