365日レンタルDVD・漢(オトコ) -5ページ目

【洋画】 デュプリシティー 15点

主演:ジュリア・ロバーツとクレイヴ・オーウェン


元CIAスパイの女と元MI6スパイの男がコンビで企業から情報をパクり、大金をGETしようとする、ありがちな話。

物語は、節目節目で「~2年前~」みたいなテロップが入り、過去と現在を頻繁にいったりきたりして、最終的にエンディングへと繋がっていく感じ。


感想は一言で言うと、つまらん。

CIA、元CIAものっていうと、見やすい名作多い気がするが、これは終わってる。

二度と見たくない。


主演のクレイヴ・オーウェンが、昔からそうだが、宇梶剛にしか見えない。

数少ない見所は、R&B社(標的)の社長室の盆栽がいい味だしてたのと、最後の方のその社長とライバルCEOの株主総会での演説位か。

いずれにせよ、書きながらも全然よかったと思ってない。


ハートクラブダイヤスペード

【得点:15点】  ※合格は70点以上

二度とみないと誓える。今度からつまらなかった映画の感想は書くのやめた方がいいなと気づかせてくれた。

【洋画】 グラン・トリノ 91点

主演、監督・・・とにかく「クリント・イースト・ウッド」の映画


物語的には、実の息子達や、孫にまで嫌われている、厳格な超頑固者おじいちゃん(イーストウッド)が主人公。

最初は嫌いあっていた、隣家の東南アジア系中国人宅に来たチンピラを銃で追い返したことから、計らずとも徐々に心が通じ合い、最終的にお互い信頼しあう関係になっていく…


もともとは、隣家の息子が従兄のチンピラ集団に目をつけられ、隣家の頑固爺のビンテージ・カーを盗めと言われるが、あえなく爺さんに見つかり失敗してしまう。

それがきっかけで隣の息子と娘の危機を何度か救い、次第に人生についても教えていく。

最終的に、この2人の為に、爺さんは全てを掛けてチンピラ集団に一人で立ち向かう。。。


この作品を褒めているいる人が殆どなだけあって、かなりいい映画。

ざっくりで言うと感動作。

しっとり感動映画にありがちな、ドヨ~ンとしていて、最初から最後まで一気に見ずらい映画ではなく、アクション好きとかの人でも、苦もなく見れる。

ちなみに、グラン・トリノというのは映画内に出てくる、爺さん所有のフォード製のビンテージ・カーの名前。

爺さん、隣の息子、娘、以外の登場人物もいい味を出している。特に神父。

爺さんに、ガキに懺悔することなどない。みたいな感じで思いっきり馬鹿にされてるのに、めげずに何度もくる、懲りない強さに惹かれた。

特に何がというのはないが、最初から最後までみて、すなおにハマり込んだという部分で、最近の新作DVDの中では最上級だと思う。



ハートクラブダイヤスペード

【得点:91点】  ※合格は70点以上

深い…深すぎる…この感動は何度見ても色あせないと思える。

今サクッと考えた歴代TOP10

いま頭に浮かんだベスト10


1位:不夜城

「馳星周」原作の歌舞伎町チャイニーズマフィアもの。主演・金城武。作家自体が超好きで小説は全部読み、本作は100回以上みている。ロマンノワール(暗黒小説?)で人間の本質の物凄い汚い部分を克明に描く。


2位:エニイ・ギブン・サンデー

アメフトの監督の物語。主演・アル・パチーノ。最後の試合前のミーティングがマジでヤバい。男だったら心揺さぶられる言葉に熱くなる。男なら絶対見るべし。


3位:菊次郎の夏

北野武の名作。笑える、泣ける、ある意味本当の感動作品。久石嬢の音楽が、映画と切り離せないほど印象的。


4位:フェイク

マフィアに潜入捜査した実話。主演・アル・パチーノ、ジョニーデップ。泣ける。マジでヤバい。男なら一度は見るべし。


5位:ぼくらの七日間戦争

今見ても色あせない説明不要の名作。中学生が集団家出し、廃工場に立てこもり、先生や親、機動隊を相手に自分達を主張し戦いに挑む。


6位:ロード・オブ・ザ・リング スペシャルエクステンディッドエディション シリーズ

問答無用。疲れた大人をストレスなしの異世界に送ってくれるNo1作品。3部作で1、2でつまんなくてやめてる人多いけど、3がすべてにおいてやばい。


7位:ラスト・サムライ

生き様について、非常に考えさせられた。勝敗を超越し己の道を行ける男達に熱くなり感動する。見れば見るほど深く心に残っていった。


8位:ハリーポッター シリーズ

ロード・オブ・ザ・リング同様、日頃のストレスを癒してくれるファンタジー。内容は全く関係なし。世界観、映像を見ているだけで癒される。全巻合わせて200回以上は間違いなくみている。


9位:グローリー

アメリカ南北戦争の感動物語。映画で初めて泣いた作品がこれ。ちょっと古いのでジャケット等見て、最後まで見るまでに飽きちゃいそうだなって思うけど、間違いなく最後まで釘付け。若き日のデンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマン等そうそうたる顔ぶれで、突撃前夜にみんなで歌を歌うシーンが超印象的。映画好きなら絶対見るべし。


10位:オールドボーイ 

原作は日本の漫画で韓国映画。最初から最後までハマる。いきなり拉致られて、10年だったか監禁されていきなり解放される。そこからの復讐劇だけど、そもそも何でそんな目にあったのか等物凄く奥深い。楽しめる。


次点:容疑者Xの献身

原作の東野圭吾が好きで、小説で読んだ。サスペンスながらこれもマジで感動する。福山作曲の主題歌が印象的。


次点:12人のやさしい日本人
三谷幸喜脚本の陪審員の物語。舞台は陪審員室のみの映画。かなりはまる。それぞれ自分勝手な陪審員達が評決を決めるまでの超濃密な議論を繰り広げる。


今、ざっと思い浮かんだランキングだから間違いなくもっとオススメがあるから、今後、もう一回よく考えてジャンル別で発表しよう。