風が
次の季節である
春を少しだけ運んでくれました。
季節はめぐり
まわっています
『みぃ～な』です。
今日もこちらを訪ねて来てくださって
ありがとうございます(*^^*)
昨年12月のことになりますが
あっこさんから学ぶ
にほんごに秘められた
古の叡智
～淡路島と琵琶湖を結ぶ
カタカムナ合宿～
ひとつめ～みっつめまで
参加しました。
私は日帰りで
通わせて頂きましたが
二日間
琵琶湖の違った顔をみせて頂き
皆さんと濃くて
温かな時間を過ごさせて
頂きました(*^^*)
宇宙の仕組みをうたっている
縄文より古いと言われる文明
カタカムナ
そこには
今の最先端の科学
量子物理学
超ヒモ理論
相対性理論
のことが
書かれ凌駕されているそうです。
カタカムナは
あまりに高度な文明すぎて
封印し
隠されたと言われていますが
昭和24年
六甲山から楢崎氏が発見し
長年の研究を重ねて
解読されました。
カタカナの由来と言われて
オトが
キーワードになっています。
見える世界と
見えない世界と半々で
見えない世界にこそ核があり
先にあることを示しています。
また
アワとサヌキ
つまりは
女性性と男性性についても
描かれており
あっこさん風に
お話しして下さったのは
アワ
つまりは女性性ですが
生命に逆らうことが嫌いで
理屈でなく直感で生命の方向性が分かり
これからは
アワの時代に変わりつつある
ことを話して下さいました。
カタカムナの中のウタヒに
マワリテメクル
というのがあります。
例えば木の成長をみても
葉が落ちて
その葉が栄養素となり
根から吸収して
循環する☆*:.｡. .｡.:*☆
一人で循環するより
仲間
家族で
循環する方が
おおきな
おおきな幹になります。
でも
そのおおきな循環をしようと思えば
ひとり
ひとりの循環を上手くすることが
大切になってきます。
ひとり
ひとりが
うまく循環出来ていれば
周りを巻き込んで
おおきな
おおきな
波になり
おおきな
スパイラルを描くことに
なります。
世の中は
自分のうちにあることが
そのまま
自分のそとで起こっている
それなら
自分のうちを
静かで
平穏で
幸せであり
心躍る
わくわくでいっぱいにすれば
自分のそとの世界は
静かで
平穏で
幸せであり
心躍る
わくわくでいっぱいになる
ということです。
自分のうちからそとへ
また
そとからうちへ
と循環していく
マワリテメクっていく
800年先をみて
今、自分が出来ることは
何か？
あっこさんにたくさんのヒントを頂きました。
主催して下さり
場を整えてくれた
愛あふれる
本当にありがとう♡
感謝致します(*^^*)
そして
一緒に不思議な時空を
過ごして下さった皆さま
ありがとうございました(*^^*)
