しとしと降る雨を、ぼうっと見るってなんだか贅沢な時間に感じます。
からからだった、地面が雨を吸い込んで、樹々たちはとても喜んでいるように感じます(*^^*)
お母さんの笑顔を応援する
『みぃ~な』です。
今日も訪ねてきて下さって、ありがとうございます(*^^*)
今日は昨日のたいわ士のみどりさんのお話しに続き、胎内記憶のお話しを綴ってみたいと思います。
胎内記憶の第一人者、池川明先生は、
子供は空の上から、お母さんを選んでお母さんの元にやってくるとおっしゃっていました。
優しそうなお母さん、綺麗なおかあさん可愛いお母さん、そして、可哀想なお母さんを選んで生まれてくるそうです。
可哀想なお母さんには、自分がお母さんを助けようとして、お母さんの所にやってきたと子供自身が話しているそうです。
お母さんを助けるため••••
小さな身体で、お母さんを護る為にこの世にやってきたなんて、なんて勇気ある戦士なんでしょう。
お母さんは、子供に愛を注いでいると思いがちですが、子供がお母さんを想う愛の力というのは、とても大きくて強くて、無条件の愛であることが分かります。
子供が、このお母さんの所に行きたいそう思っても、お母さんが許可書を出さないと、その子はお母さんのお腹に入れないそうです。
私達、お母さんは、子供に「お母さんの所に来ていいよ」って、許可書をきちんと渡してるんです
覚えていないだけですが
私自身何回言っても、言うことを聞いてくれない我が子を、前に、なんでこの子が、私の所にきたんだろう
神様は意地悪だな!
そう考えたことも、一度や二度ではありません。
しかし、池川先生のお話しを聞かせて頂き
自分が許可書を出して、この子を自分の所に迎えたこと
を知った時、覚悟が決まったというか自分の責任を自分でとろうと、腹がすわった感じがしました。
みどりさんもおっしゃっていました。
「自分で自分の責任をとることは、ありのままに、生きるということにつながります。」
軸がぶれなくなりますね。
お母さんは、みんな大変で、時間に追われていて、やらなきゃいけないことに追われていて••••
イライラするし、ガミガミ言いたくなるし、
本当にくたくたです
自分で自分の責任をとることが大切。
なら、自分で自分の機嫌もとることにしましょうよ*\(^o^)/*
お母さんが、ご機嫌なら、その家庭は幸せな波動に包まれると思います。
お母さんが、ご機嫌でいれば、子供もパパも、それはそれはhappyなんだと思います☆
子供は、お母さんを選んで生まれてきてくれた。
そして、私もその子供に許可書を出した。
「お母さんのところに来てくれて、
ありがとう!
生まれてきてくれて、ありがとう!」
そう、言ってむぎゅーとハグしてあげてください。
今は無理でも、いつか(*^^*)
子供は、本当に嬉しそうに、安心したような笑顔になりますよ^_-☆
そして、お母さんも自分自身に
「生まれてきてくれて、ありがと
う」
って、自分で自分をハグしてあげてください*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*
雨の日の呟きでした
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