Figure-rise Standard、もっと可愛いキャラ出してくれよ…。 | 有栖川まおの愛が止まらないR

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「有栖川まお」のガンダムで倉木麻衣な日々の出来事を綴ったブログです。

 毎月恒例、模型誌の立ち読み(ヲイ)。

 まずはHJ誌、今月の特集は『すべて見せます! 最新塗料の教科書』との事ですが…ヲイ!!境界戦機 1/72 ウェポンセット HJ Ver.』とやらが付録に付いてやがって、立ち読み出来ないでやんの。只でさえ、昨年の騒動以来読者離れが進む中(またしても某中古店に先月号が大量に流れてました)、現在も店頭で大量に売れ残っていて小売店の一大迷惑となっている『境界戦機』の付録まで付けて、わざわざ中身を確認出来なくしちまうとは。書店店頭で中身を確認してから買う人も多いだろうってえのに、自ら売上を落として行くスタイルか…(困惑)。

 一方のMG誌の特集は、『昭和40年代国産車模型専門店モデグラモータース』という事で、懐かしの国産車の特集…って、これまた訴求力が低そうな特集だなぁ。

 例の『水星の魔女』の新製品の紹介もありまして、それによると、何やらスレッタ・マーキュリーミオリネ・レンブランFigure-rise Standardで出るようですが…、フミナの10分の1も売れそうに無いな。いまだに店頭で普通に売られている所を見た事が無いフミナどころか、『86』のレーナや、先述の『境界戦機』の紫々部シオンの二の舞になってしまいそうですよ…。