武漢ウイルスもいまだに終息の兆しを見せやしない中、今度は「サル痘」なる物が流行り出しました。かつて撲滅された天然痘の親戚か何かでしょうか…? またしてもWHOが「いい仕事」をしてくれやがりましたよ（怒）。幸いにして、まだ日本には上陸していない様子ですが、検疫はしっかりとしていただきたいものです。
ちなみに、今回のタイトルは、20年前（もうそんなに経つのね…）の大河ドラマ『利家とまつ～加賀百万石物語～』に登場していた、反町隆史演ずる織田信長のセリフ…と言うか口癖です。「犬」とは、幼名犬千代こと前田利家（演：唐沢寿明）、「猿」とは、ご存知木下藤吉郎こと後の豊臣秀吉（演：香川照之）の事です。放映当時は、この反町信長の「で、あるか…」が流行りまくりましたっけ。
もっとも、この「サル痘」の方は、流行らせてしまってはいけませんが。武漢ウイルスと同様、こんなになるまで放っとくなんて、WHOのタワケ―!! 中共の犬―!! テド〇スの猿―!! 慮外者めが―!!