全ての腐れ宗教を焼き討ちにしたい^^ | 安倍屋観察日記~日本国憲法「無效」確認~

安倍屋観察日記~日本国憲法「無效」確認~

☆日本の皆さんへお知らせ ○現代日本とは戰後(占領)体制に依る自己喪失状態。​♪何の為に生まれて 何をして生きるのか?答えられないなんてそんなのは嫌だ!♪何が君の幸せ 何をして喜ぶ?解らないまま終る そんなのは嫌だ!

最近、先日の災害・人災で生じた人心の不安につけ込んで悪質なカルトが暗躍しているようです。

先日お伝えした佐賀県曹洞宗・無量寺に建立された記念碑にしても、「平和祈願」といいつつもテロリストの讃えて祭りあげています。

日本で有名なテロリストといえば・・「尊師」の愛称でお馴染みの麻原彰晃でしょうか?
あれを「平和祈願」として祭っているようなものです。

曹洞宗 無量寺

住所:〒849-0911 
佐賀県佐賀市兵庫町大字若宮若宮1970-2

TEL: 0952-98-2911

http://www.sotozen-net.or.jp/activity/peace
http://www.sotozen-net.or.jp/activity/jinken

自虐史観の嘘を知っている賢明な方ならば、いかにこれが偏ったものであるかお分かりだと思います。
平和・人権と謳いながら、その利権にしがみついているようにしか見えませんね。
別にこの宗派を特に批判するわけでもありませんが・・禅宗ってそういうものなのでしょうか?ww

個人的には「祭祀」以外の宗教・供養は邪教であると考えています。
もしくは邪教になる可能性を持っているでしょう。

だっていわゆる神様に会ったことがある人など誰一人としていないのです。
個人が神々しい存在を神だと信じるのは勝手ですが、それが神ならば古代に現代文明の利器を持っていけばまさに神でしょうね。その程度の幻想だと考えています。

ただそう信じる事で救われると思うのならメリットもあるのでしょうが、そんな事を言い出すとカルトが湧くので面倒ですねww
人間は完璧ではないし、脳の錯覚など思い違いも多い、弱い存在ですが、その隙に上手くつけ込む技術の集大成が宗教なのでしょう。

宗教というものの実態は要は「集金システム」ですね。
極稀にそうでない狂信者もいるでしょうけれど、システム全体からするとこれは間違えのない事実しょう。
色々と反論もあるでしょうけれど、かといって「集金」をやめる宗派はないでしょうね。

日本の伝統を学ぶんでいると國體(国柄)とはなんなのか?
という疑問を持ちますが、天皇陛下が治めてきた我が国の根底には「祭祀」というご先祖様をお祀りするというものがあり、神道でいえば八百万の神がいます。

日本には多くの神がいるので、輸入した神や、作られた神が多く混ざってきたようです。
しかし、日本の「神」は「God」などとは異なる存在です。いわゆる神様ではないと思っています。

やや不謹慎かもしれませんが、先日の震災・津波などが日本の神そのものです。
もちろん作物の実りや日本の自然がもたらす恩恵もそうですが、あの災害も荒ぶる日本の神だと思います。

それに育まれたから日本人は誇り高く、強く優しいのだと思います。
その神の怒りを恐れて日本から出て行く人は、本来の日本人ではないのかもしれませんね。
何も国内に引きこもろうという訳ではありませんけどww

むしろこの点は逆に考えています。
世に多くある宗教に日本の伝統と伝えて、もっと豊かな人生を送ってほしいと考えるのです。
・・・もっとも人間の価値観は多様らしいので無理にとはいいませんが、先の大戦の様にこの素晴らしい日本の伝統を破壊しようとする敵には徹底して戦うのが日本人でしょう。

例えばあるカルト信者は「神の為に!」とか「神の正義!」などとオウム真理教と同じ思考回路を持って戦うのでしょうけれど、日本人は「祭祀の為」に戦えます。
これはつまり、ご先祖様から受け継いだものを護る為に戦うのです。それは家族を護る為に戦うのです。
その祭祀を司るのがご皇室ですので、戦中・戦後に誤った国家神道観が持たれていますが、それは全くその本質からズレている事がよく分かると思います。

その上で「八紘一宇」とプロバガンダされた言葉はその本来の意味を見ると、神武天皇即位の際に「一つの家族のような国家にしよう」というお考えが元になっています。

日本人はご皇室を戴いておれば、全国民が一つの家族なのです。
現存する世界最古の王朝であり、最後の皇帝が天皇陛下なのですが、海外の皇帝のような野蛮な統治とは全く違い民を「大御宝」を大切にして下さるからこそ、日本は一丸となり得るのでしょう。
今年、皇紀2671年の伝統は一度でも失ってしまえば、2度とは戻りません。

そして、その一つの家族である日本は、国家(家族)として団結して驚異的な実力を発揮します。
これを最も恐れたのは米国なのではないでしょうか?
戦前の日本ではかの国にあまり関心も持っていなかったようですが、あちらは日本を徹底して研究していました。酷い内容ですが「菊と刀」(つまりご皇室と軍事力)などがいい例でしょうか?

私は戦国武将の中で織田信長が好きですが、それは綺麗事で固めた似非宗教を焼き討ちにしたその一点のみをとっても参考になるからです。

ここ数日、ある種の「焼き討ち」というか「魔女狩り」の必要性を感じています。
会ったこともない、存在していない、いわゆる「神様・仏様」を信じているというカルト基地外を狩り出して、卑劣鮮人や悪徳支那人と共に消し炭すら残らない程に燃やしてやりたいです。
多くの宗教で不浄を清めるのは炎ですので、彼等も本望でしょうね。

さぞ胸が透く事でしょう^^

日本は今まさに「尊皇攘夷(攘カルト?)」で国家(家族)の団結をしなければ、亡国の危機を乗り越える事は出来ないでしょう。
かなり旗色も悪そうですが、神国である日本ならば可能だと信じています。

最後に、ご皇室の弥栄を祈念して。

天皇陛下万歳!

参考までにわかりやすい動画を紹介します。定番でしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=lsOFxj9To-o