不安が強い
今日は、にゃーの症状である
不安
について記載するのにゃ
症状は、
何事にも不安が強い
血管迷走神経性失神につにゃがる
この傾向が強いと
不安障害
と診断されるのかにゃ
どんなことがおこるの
小さなころから、発達障害の症状とアトピーで
失敗やいじめ など
いろいろあったのにゃ
そしたら、何をするにも
不安が付きまとうようになったのにゃ(´;ω;｀)
緊張もはんぱないのにゃ
もうブルブルにゃ
何かメモした紙を相手に渡すときも、コップで水を飲むときも
意味もなく、ブルブルおててが震えるのにゃ
この前、就労移行支援事業所の訓練で
電話応対の訓練をしていたのにゃけど
メモを相手に渡すときに、めっちゃがくがく震えてたにゃ
支援員さんは、きちんと取次が出来ているから大丈夫だよって
言ってくれたのにゃ
Niceフォローなのにゃ
気持ちも軽くなったのにゃ
1番気を付けていること（血管迷走神経性失神）
にゃーの症状として、
１番の注意は
極度の不安や緊張で
ぶっ倒れる（失神）
ことなのにゃ
『 血管迷走神経性失神 』というのにゃ
交感神経 や 副交感神経 の調節バランスが崩れて
一時的に意識を失うのにゃ
にゃーは、
何か大きな失敗をしたりとか、仕事で強く叱責（アドバイス）されると
耳鳴りがしてきて
冷汗が出てきて
息苦しくなり
頭に血がのぼらにゃい
視界がまっくらになって
平衡感覚がなくなって
倒れるのにゃ
これが起こらにゃように注意してるにゃけど
失敗や強めのアドバイスは普通にあるから
なかなかそういう状況をつくらないようにするのは難しいのにゃ
対策として
座った状態であれば頭に血が行くから
防げるのにゃ
それでも、耳鳴りや、冷汗、ものすごく気持ち悪いけどにゃ
症状が出そうだにゃ、というのはわかるのにゃ
耳鳴りがしてくるから
まずいのにゃと思うにゃ
一般就労だと、座るという配慮はもらえないのにゃ
相手が起こっているのに、それを遮って
いきなり座り始めたら 激おこにヒートアップ にゃ
にゃので、障がい者雇用を希望にゃ
そのまま倒れて、頭をぶつけてピーポーピーポーになるのは嫌にゃ
ちょっとでも、生きやすく・働きやすくするのにゃ
終わり
それでは、今日はここまでにゃん
今日もお疲れななのにゃん
1日よく頑張ったのにゃ
明日は、週にゃかにゃん
木、金もあるからぼちぼち動くのにゃ
読んでくれた方、今日もありがとうございますにゃにゃ
次回
次回は、 発達障害での仕事の失敗 を書くのにゃ
たまに息抜きに、にゃんこのお話や食べ物の話にすり替わるかもしれにゃいけど
お許しにゃん
ばいにゃー