皆さまいかがお過ごしでしょうか。
前回の記事に、まんずさくなりの、免疫力アップのために
色々やってます、的な記事を書きました。
ので、それ以上のことをやってはいませんが、
ここまでくると、本当に、飲水療法は私にとってとても
よいものだったのだと、実感して思います、
もちろんそれ以外の栄養素(ビタミンBCなど)も重要だと
思いますが。生ジュースとかもです。
ところで、5年間穴が開き続け、そこから小さいながらも、
血と浸出液がたらたらとで続けていましたが、
1年と5か月引水療法を続けて、とうとう、瘡蓋でもなく、
穴でもなく、普通の皮膚がおおいかぶさって、穴をふさぐ
までに至りました。
まだ、その部分には赤紫というか、中が内出血、
している(治療中なのか?)ように色が変わっては
いますが、それも日々薄くなってきています。
そして、身体の痛いところは普段はありません。
まだ、お腹に残った腹水(たぶん)が抜けるときに、夕方から
夜にかけて、痛むことはあり、夜中に、トイレで、お尻の穴から
抜けます。
といっても、ほとんどたまっている量とすると、コップ、半分あるか
ないか程度だと思うぐらいの、量で、パッと見はわかりませんけども。
出てもまた飲むと前回より少ないけども、たまる、を繰り返して、
少しづつ減っていっています。
体の柔軟性も少しづつ取り戻してきていまして、
このまま元気によりなっていけるのではないかと
思っています。
やっぱり人間の体液や羊水がペーハー7.5%の海水と同じ、
というのはその状態から離れると、病気になるのだな、と思う次第です。
また身体の状況をご報告させていただきます。
皆さまの元氣が続きますように。