○ちらし寿司
○照り焼きねぎま
○トマトとオクラのミクスチャー
○吸い物
○デザート
今日は端午の節句という事ですっかり大人になった皆様ですが
、ちらし寿司でお祝いしました
まんぞく豆知識・・・ちらし寿司
ちらし寿司 は家庭で作られる機会も多く、祭礼などハレ の日の手作り料理として供されることが多い。大きく分けて2つの系統に分類される。
- 具を飯の上に飾り載せしたもの
- 江戸前寿司店のちらし寿司（握り寿司用の寿司種を酢飯の上に並べる）、鹿児島県 の酒寿司 ・がある。
- 飯に細かく切った魚介類、野菜などの具を混ぜて食べるもの。
- ばら寿司・バラちらしとも言う。具には錦糸玉子 ・干椎茸 の煮つけ・かんぴょう・酢蓮根 ・海老・焼穴子等がよく用いられる。
上記以外の例では、三重県 の手こね寿司 で具を混ぜた後、更に切り身を乗せる事がある。また、岡山県 のばら寿司も酢飯に具を混ぜた上に具材を乗せる形である。
店舗・家庭により好みの具が使用され、地方により果物（リンゴ 、ミカン 、サクランボ 等）を入れる場合もある。（ウィキペディアより）
と、地方や家庭により様々なちらし寿司があるようです！
彩り良く、沢山具材の載ったちらし寿司は味だけでなく、目でも楽しめて二度美味しいですね
午後のおやつ作りでは、鯉のぼりロールを作りました
ちょっと作り方を見てみましょう
①皿にラップを敷き、その上に耳を取った食パンを置きます。
②そこに生クリームを塗ります。
③更にその上にフルーツ（今回は白桃を使いました）をのせます。
④ラップごと巻いて、しばらく馴染むまでそのまま置きます。
⑤しばらく経ったらラップをめくり、チョコペンで鱗を書き、黒ゴマで目を作ります。
はい完成
あっという間にこんなにかわいい鯉のぼり
が完成しました
おいしく召し上がった後は、まさに今日が本番！
カブト作りからの・・・・
記念撮影です
たまにはこうして童心に帰ってみるのもいいですね
大人になっても子どもの頃のわくわくやどきどきは忘れずに持っていたいものです
福島