漫才男316
漕げませんね。
断固としてこげません!
それに、お椀は丸いから漕ぐのに相当な技術が必要ですよ!
ぐるぐる回って前に進まないですから。
などと話はつきないですが、もう終わりになってしまいました。
三ヵ月間お疲れさまでした!
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
最後は僕の笑顔でお別れしましょう。
さようなら!
漫才男314
たしかに理不尽ですね。
竜宮城の料理はやっぱり海の幸なんですかね?
仲間を料理して出す竜宮城のシェフは鬼ですよね!
金太郎はどうしてくれましょう!
【熊にまたがりお馬の稽古】って………熊に乗るより馬に乗るほうが楽だろ!
漫才男312
あげく【どんぶら離婚】でしょうね!
【どんぶら校長】だし、【どんぶら教師】でもありますね。
【どんぶらこ】を生んだだけで桃太郎は価値がありますね!
では浦島太郎はどうですか?
まず引っ掛かるのは、竜宮城は海の中ですよね?てことはそこで出された料理や酒は海水まみれですよね!
ぼくならすぐに帰りたくなります!
漫才男310
【どんぶらこ】はたしかにおしいですね。
もう少し流行ってもよかったのに……
流行らしましょうよ!
今後、流れに身をまかせることを【どんぶらる】
それをする女の子を【どんぶら娘】と呼びましょう。
『暇だからセンター街でもどんぶらる?』
みたいに使ってはどうですか?
漫才男308
あと、物語的に前半の山場だと思うのが、おじいさんとおばあさんが桃太郎に『おまえは私達の本当の息子じゃなく、実は………桃から生まれたんだ!』と伝えるシーンだと思うんですよ。
なのにそんなシーン無いんですよ!
普通のドラマだったらありえないですよ!
昼メロなら一番の見せ場でしょ!
『おまえは私達の本当の息子じゃないの!』
ババン~(音)
つづく~
でしょ!
このあと桃太郎の心の葛藤を描くんでしょ!
こんな重要な部分をカットする意味がわからないです。
漫才男306
やっぱり桃太郎?
浦島太郎?
金太郎?
この三太郎のどれかですかね……
金太郎ってストーリー知ってます?
では、片っ端から行きますか!
まず、桃太郎なんかは川で拾ってきた桃を食べるという発想が信じられん!
大きな桃ってまずそうですよね!
あと、赤ん坊がすっぽり入るほどの大きなももが流されるということは………
結構でかい川ですよね?
桃自体の重さが、赤ん坊がたしか種に見立てて入ってるんですよね?それがだいたい3キロぐらい、それを取り巻くように結構な量の果肉があるから……10キロ弱はありますよね。
だとすると小川ではなく、一級河川ですね。
それなりの深さとそれなりの流れがなければ桃は運べません!
おばあさんでは桃は取れないんじゃないかと……
漫才男302
【シャドー】ね!
何事も練習なくして成り立たないですもんね!
僕も童貞のころ、
【シャドーセックス】にいそしんだことを思い出します。
こういうのはどうですか?
ノッポさん『デイ・アフター・トゥモローとドゥ・アズ・インフィニティーがどうもかぶるんだよね~』
もう3ターン目なので、ぼちぼち【できるかな】から離れてみました!
漫才男298
ノッポさん『…………(あそこ撮り直したいなぁ)あっ、もういいのかしゃべって……』
こんなとこですかね……
大喜利の一発目としては、いい解答じゃないですか?
このブログが11月8日までに正式決定しました!