こんばんは
ﾊｯﾋﾟｨﾎﾟｯｷｰ!!
著者の西川マキです。
（
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今日はポッキーの日。
講義間の休憩タイムに、学生さんにポッキーの差し入れをしました。
脳に糖分を注入して、ドンドン解くべし～。
（パペットは使っていないです
）
さて。
公務員試験の過去問の解説第3弾です。
前回に引き続き今年の警視庁警察官第1回（Ⅰ類）の問題です。
ゼヒ解いてみてくださいね。
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（138）2017警視庁Ⅰ類＜論理＞
あるクラスの生徒について、次のことが分かっている。このとき、確実に言えることとして
最も妥当なのはどれか。
・理科が得意である生徒は、数学が得意である。
・歴史が得意である生徒は、数学が得意でない。
・暗記が得意でない生徒は、集中力がない。
・暗記が得意である生徒は、歴史が得意である。
・睡眠を十分にとった生徒は、集中力がある。
1.理科が得意である生徒は、暗記が得意である。
2.暗記が得意である生徒は、数学が得意である。
3.数学が得意である生徒は、集中力がある。
4.数学が得意である生徒は、睡眠を十分にとっていない。
5.歴史が得意である生徒は、集中力がある。
・難易度★☆☆
参考（類題あります）
『文系女子のためのSPI３』
P200、P202の練習問題
『文系女子のための判断推理』
P158の例題（入国警備官等）
P162（東京都Ⅰ類）、P165（国税専門官等）、P168（警視庁Ⅰ類）の練習問題
解答は数日後に掲載します
(2017ks1-38)
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