父の最後をみとった。
幸いなことに
夫と娘も一緒だった。
夫と娘も一緒だった。
本当に幸いだった。
父の息は穏やかだった。
苦しそうではなかった。
本当に臨終なのかと疑った。
だんだん息が遠のくのがわかり
私は「行かないで」という言葉を決して口に出すまいと
感謝と安心の気持ちだけをおくった。
父が逝って3週間ほどになる
父の魂はどこへいったのか…
息を引き取るその時まで
確かにそこにあった命…
父はキレイにいなくなってしまった…
それはもう
見事に 自然界へと かき消えたように…