こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日はお兄ちゃん本来なら前期試験受けてるはずでした。
しかし、お母さんみたいになりたい、という謎な願望を抱き
自然科学を勉強して地球環境のために働いて欲しいという、私のたっての希望を最後の最後に振り切り
急遽法学部に行くと言い出したお兄ちゃん。
このお母さんみたい、というところがみそで、
お母さんを弱い人を助ける心優しき正義の人
と捉えてくれているのかと思いきや、
そういう意味じゃ全然なくて、
しょっちゅう好きなことして、ふらふらして
誰に指図されることなく極めて自由に生きている
この社会不適格なやばい感じを目指している模様。
こんなやばい人を目指してどーするのよ!
そんなとこに影響を受けているとは夢にも思わなかった。
親の背中を見て育つじゃなく、
親のあかんところを見て育ってしまった😭
なんてこったい
普通に働いて欲しい。