今日は札幌に来たからの話。

最初はずっと隔離されて生活してたんだ。
手を怪我しているの気づいてくれてすぐに病院に連れて行かれて緊急入院。

その間にたくさん検査されたけど特に問題もなく、

後日の検査もクリアして無事に隔離期間を終えられたんだ。
なんで隔離されたのかなって思ってたんだけど、
拾ってくれたお兄さんの家には

長女の「しぃ」(シャム)、

次女の「もな」(アビシニアン)、

三女の「ちよ」(ベンガル)、

長男のクー(ベンガル)、

次男の「レぃ」(シャム)の大家族だったんだ!

なんでこんな家に拾われたのかわからないけど・・・・

ボス格の「クー」と面倒見の良い「ちお」に息子のように育てられて

幸せな日々を過ごすことができた。

もう夕張の生活に戻りたくないよー!

みんな迎えてくれてありがとう!

 

そんな平和な日々が8年続いたある日。

「クー」お父さんが肺癌にかかり酸素室に入る生活になり、

「ちお」お母さんは体調を崩して激やせして飼い主さんがずっと看病。

大変な日々が始まったんだ。

僕もそんな生活でストレスだったのか調子が悪い日もあったけど
心配かけないように頑張っていたんだ。


↑「クー」お父さんと「ころ」

 

そんな生活が3ヶ月くらい続いて、

頑張った甲斐もなく「ちお」お母さんは旅立ってしまった。

健康なときから検査してもだめだったって飼い主さん言ってた。

「クー」お父さんはまだ頑張るって言ってたし、僕も元気出すよ!

「ちお」お母さんずっと可愛がってくれてありがとう。


↑「ちよ」お母さんと「ころ」

 

「ちお」お母さんが旅立って数日後、「もな」お姉さんが体調を崩したらしい。

病院に行ったら「末期の肝臓癌」って診断されたんだって・・・

健康診断した一ヶ月後に末期癌ってありえるのかな?

飼い主さんはヤブ医者だ。二度とそこには行かないって言って怒ってた・・・

ひどい日々が続くな・・・


 

その一ヶ月後に「クー」お父さんは酸素室の中で旅立っていった・・・

信じられなくてずっと動かなくなったお父さんのそばにずっといたんだ。

舐めたら起きるに違いないって思ったけど戻ってこなかった・・・

いっぺんに両親が旅立った気分だった・・・

次の日に「もな」お姉ちゃんも静かに旅立った・・・

ストレスでおかしくなりそうだったよ・・・

 

二日後ぐらいに突然歯に痛みを感じたんだ。

ご飯を食べたくても痛くて食べられない・・・

あわてて飼い主さんが病院につれていってくれたんだけど

結果は「腎不全」だった・・・ステージ2とステージ3の間って言われた。

それでも僕は飼い主さんを悲しませたくなかったから、

腎不全と戦うことに決めたんだ。

旅立ったお父さんとお母さん、お姉さんもまだくるんじゃないって!

飼い主さんと一緒に闘うんだって!

いろんな治療うけるよ!

がんばる!

 

こうして現在の生活になったんだけど、

最近、自分に相方ができたんだ!

名前は「める」

僕のことを親と思っているのかすごいべったり。

悲しんでる暇なんてない!!!

頑張って長く生きるんだ!