パウダーファンデーションの魅力といえば・・・
手軽さ :*:・(￣∀￣)・:*:
毛穴カバーだってひと塗りでできちゃうし、
時短メイクにはもってこい
でも、テクニックがないのか
ベタ塗り感が前面に出て、
厚化粧でメリハリのない老け肌になるのが悩み
あと、乾燥肌ゆえにタイミングによってよれたり、
化粧直しで重ねれば重ねるほどムラムラ
修復不能になり、途中で落として塗り直しということも
そんなワケで、ここ何年も使っていませんでした。
でも、最近のパウダリーは優秀 о(ж＞▽＜)ｙ ☆
インプレス IC ホワイトパウダーファンデーションa
10.5g 4,500円（税抜）
全6色 SPF29・PA++ オールシーズン用
別売 ケース1,000円(税抜) / セット価格5,500円(税抜)
2014年3月7日発売。
フィット感の高いパウダーと、ふわっと光を拡散するパウダーの２層構造。
スポンジをすべらせて２つのパウダーを肌にのせると、
ぴったりと肌にフィットしながらも、気になる部分をふんわりカバー。
紫外線によるダメージから肌を守りながら、
明るくきめ細やかな仕上がりが長時間持続します。
標準色のOC－C。
てっきり最近主流の３色グラデかと思いきや、
上下段の２色は同じ色なのね
ケースは上段がスポンジを収納するスペース、
その裏側がミラーになってます。
今まで使ってたモノは、
コンパクトを開けてすぐにミラーがありましたが・・・
それだと下段のファンデを塗る時に、
上段を開け閉めするという面倒な作業を繰り返してたっけ
あと、スポンジの油分で常にミラーが曇ってたのよね
細やかな配慮に感動・・・ (≧▽≦)
スポンジは適度に弾力があり、使いやすい。
端正な白い肌をイメージされたような上品なケース
コロンと軽くてかさばらないから携帯に便利。
また、指紋や汚れが付かないところもポイント高しっ
とてもユニークな構造のパウダー。
もはや、パウダリーは色の使い分けだけではなく、
質感の使い分けの時代なのね～ (*´▽｀*)
上から下へ軽くすべらせながら均一にとります。
スポンジ面３分の２位が適量とのこと。
濃淡がくっきり分かれることなく、
ミックスすると深みのあるオークルになりいい感じ
きめ細かくしっとりと繊細なパウダー。
保湿クリームをベタベタ塗って不安定な肌でしたが、
ふわ～っと、ピタッと、均一につきました
薄づきなのに一度で色ムラをカバー。
クマや毛穴には少量づつをトントンとタッピング
最後にブラシで真ん中部分メインにとって、
全体的に余分な粉を払うように馴染ませて・・・ 完了
仕上がりはマット＆セミマットの中間かな。
ツヤ肌仕上げがお好みの方は、
パール系のルーセントパウダーをプラスしてみてはどうでしょう
私はこの真ん中部分をハイライトとしても使いましたよ～
パウダーのカサカサ感がないから、どこにつけても安心。
アイシャドー前のまぶたのくすみ消しにしたり・・・
リップ前に唇の輪郭を消して発色を良くしたり・・・
フェイスライン～首にかけて、ブラシで馴染ませて、
ファンデとの境目をなくしたり・・・
そうそう、
同じ日に発売のこちらのベースにも注目ですっ
インプレス IC ホワイトUVプロテクトベース
30g 4,000円 (税抜)
SPF30・PA++ オールシーズン用
クリーミーでしっかりと色が出るベース。
ちょっと白めかと思いましたが・・・
これが肌にのせると色黒の私でも 馴染む 馴染む
毛穴の凹凸や色ムラをカバーして、
均一の滑らかな肌に整えてくれます
これが不思議
ベタつかないのに、全体的に瑞々しくて艶やか。
これだけでもメリハリ感が出ます。
肌表面をパーフェクトな状態に整えてくれるので、
どんなファンデとも相性ＧＯＯＤ☆ミ
同シリーズで使うとさらに崩れにくい
ベースがパウダーを吸寄せてくれてるような・・・
そんな安定したフィット感があります。
最近マスクが手放せないのですが。。。
マスクをしてるとスチーム効果で（笑）、
ファンデはヨレヨレ
良かれと思って、重ね塗りなんかしたら大変 ＼(゜□゜)／
でも、ファンデを塗らないワケにはいかないし・・・
そんな時でも、
こちらを塗った時は崩れ方が汚くなかったのです
表面がダマダマになってても、
ティッシュで軽く押さえればＯＫレベル。
あとは部分的にささっとリタッチするだけでＯＫ。
紫外線対策もばっちりだし、崩れにくいし、
マシュマロのようなほわっと肌に仕上がるし。
短時間で作りこんだ肌に仕上げてくれる最強アイテム
これは春夏に活躍してくれそうです (≧▽≦)
インプレスについて詳しくは こちら
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