ワタシの中でのベース（コントロールカラー）とは・・・
色ムラをカバー 保湿 メイクのノリと持ちをよくする
毛穴などの凹凸をカバー ＳＰＦ１０～１５程度 薄付き
というイメージでした
ＢＢクリームやクリームファンデなど
カバー力のあるファンデを使うようになってから、
ベースを付けてもファンデに覆われて無意味
と思うようになり、
ファンデの上にベースを付けてた時期もありました
（笑）
よれるし、崩れやすいし、あまりいいことはなかった。
次第にベースの必要性が感じられなくなり、
雑誌や口コミで評判のベースを色々と買い漁る熱も冷めて（笑）、
ファンデを付けない休日の肌休み限定で、
パウダーメイクとして使うようになりました。
それでもベースがないとダメなの～
という重要性も感じず・・・
気付けばベースを省いてました。
これに出合うまでは・・・
美白有効成分 ｍ－トラネキサム酸 配合で、
（ ｍ－トラネキサム酸のmは、メラニン生成をおさえる効果を表しています ）
シミになる肌特有の状態を防ぎ、
メラニンの過剰生成を効果的に抑制するとともに、
高い紫外線防御力とカラーコントロール効果で、
上質な美肌へ導く薬用美白化粧下地。
なじみが良く軽いつけ心地で、
ファンデーションのつき、もちのために肌を整えます。
スポットコンシーリングパウダー配合。
光の拡散効果で、肌色と肌質感を磨き上げます。
シミを目立たなくするとともに、紫外線Ａ波・Ｂ波から肌を守ります。
保湿成分ハイドロシナジーコンプレックス 配合で、
（ 保湿：ヒアルロン酸ナトリウム、ＰＥＧ／ＰＰＧ１４／７ジメチルエーテル、グリセリン ）
肌のうるおいを保ち、キメを整えます。
ビタミンＣエチル（中味抗酸化）配合。
アレルギーテスト済み
（全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。）
＠コスメでは自然なカバー力が評価されてました。
ニキビ跡や毛穴や色ムラが手軽に＆均一にカバーされて、
肌がキレイに見えるというレビューが続出
さすがは美白で評判の資生堂さん
ただの化粧持ちやノリを良くするだけのベースではございません。
スキンケア効果（うるおい・キメを整える・血行促進）
メラニンの生成を抑制 ＵＶケア（ＳＰＦ３５ ＰＡ＋＋＋）
色ムラ補正効果
そして こちらのホワイトルーセントは、
シミを改善するだけでなく、透明感が出るのが最大の特徴 です。
ここまで多機能のベースはあまりなかった
早速下地クリームの後に付けてみましょー
こちらはアイボリーという自然な肌色です。
赤みのない明るめのオークルで、
どんな肌色にもしっくり馴染みそう。
色付き乳液のような軽いテクスチャー。
肌色を変えず、肌の色調を均一に整えて、
ツヤのある健康的な肌色に仕上げてくれます
まぶたの色素沈着やクマもキレイにカバー。
逆にコンシーラーだと時間が経つとシワっぽくなるから、
このくらいシアー感のある方が自然だし、
崩れたときにシワが入り込まないのがいい。
せっかく毛穴やシミがキレイにカバーされたのに
上からファンデを付けるのが勿体無かったから（笑）、
パウダーで仕上げました
透明感があってほどよくセミマットでいい感じ
ＢＢクリームやクリームファンデで覆われても、
スキンケア効果は健在
見えないところでしっかり肌を守ってくれてます。
クレンジング後の肌の調子のいいこと
美白というと、すぐに結果を求めてしまいがちですが、
根気強く毎日続けることに意義があるんですよね～
しかも日中の予防でどこまで防げるかが重要。
その日に浴びた紫外線はその日の内にケアがモットー。
それができてないから今に至りますが
（笑）
こうして毎日のお手入れに組み込めるのは嬉しいですね～
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