株式会社ドクターケイ さんより、
“肌をトレーニングする” という発想の新感覚の美容乳液
ケイパーフェクトモイスチャーミルク7包 が届きました
2012年2月8日(水)に新発売のケイパーフェクトモイスチャーミルクは、
乾燥肌の“内因”に改めて着目し、
“肌をトレーニングして、内側から潤い続ける肌へ導く”
新感覚の美容乳液です。
<55mL 税込8,400円>
【乾燥】・【毛穴】・【たるみ】・【小じわ】等のお肌のお悩みがある方に。
ドクターケイとは・・・
私たちの願いは、より多くの方々がより美しい肌を手に入れることです。
青山ヒフ科クリニックに通いたくても通えない多忙な方々、
また遠距離の方々にも、クリニックの美容を体験していただきたい。
そんな思いがドクターケイの誕生につながりました。
最先端の美容皮膚科学と化粧品科学の合体、それがドクターケイ。
ドクターケイのスキンケアは、
ビタミンC療法のパイオニア青山ヒフ科クリニック院長の亀山孝一郎が
研究開発した高濃度ビタミンCと、B群、Aなどを組み合わせてカクテル配合することで
様々なお肌のトラブルに対応しています。
美しい肌は心を豊かにします。
ドクターケイのスキンケアは、亀山ドクターの理論に基づき、
最も効率の良い高濃度ビタミンCを中心とした有効成分を配合しています。
ケイ素は肌のハリを高めてくれる元素。
エイジングケアに欠かせない美のエッセンスです。
ケイ素が減少すると、真っ先に肌が乾燥してたるんでいきます。
私たちの肌が求めているのは、コラーゲン・エラスチンを強くするケイ素。
ケイパーフェクトモイスチャーミルクは、
ケイ素を配合して肌にぷるぷるとしたハリを与えます。
手にとった瞬間はサラサラとしていて、軽やかなつけ心地です。
浸透した後に不思議と肌の中からしっとりとすいつくようなうるおいが沸き上がります。
時間がたってもうるおいがわき上がる感覚が続くので、
乾燥するという不安がなくなります。
前にドクターケイさんの日焼け止めを試させて頂きました。
日焼け止め=白浮きする・ベタつく・毛穴が目立つ という
私の勝手な概念を変えさせた優秀な日焼け止めでした
ドクターズコスメは成分的には安全でしょうけど、
使い勝手があまりよくなさそうなイメージでしたが・・・
こちらはいい意味で裏切ってくれました。
機会があれば他の商品も試してみたいと思ってたんです。
毎日チェックしている@コスメの化粧水部門では、
A社、S社などの有名国産ブランドと並んで、
ケイカクテルVローションが二位を独占
こういう人気のあるコスメは賛否両論がつきものですが、
こちらに関してはどれも好評価
いつか試してみようと思います。
脱線してしまいましたが・・・
肌トレ集中乳液と聞き、
インナードライ肌の私が黙っていないワケがありません(笑)
普段は美容液、美容乳液、アイケア、クリームまで付けてます。
クリームはワセリンベースで油性のベッタリしたもの。
年間を通してクリームは愛用中です。
ただ肌状態や季節によって、
水分補給メインだったり、保護強化だったり、
アンチエイジングだったり。
もう長年乳液は使ってない・・・
乳液は表面の保護がメインで浸透しないイメージだったので。
肌を運動させて、
肌の中でうるおいをヒタヒタと生み出す= 肌トレ集中処方
外因 乾いた肌を瞬時に潤す
モイストヒーリング技術 乾燥肌を即時にケア
内因 乾いた肌の内側で潤いを育成する
スキントレーニング技術 乾燥肌をじっくりケア
ジェルのようなトロ~ンとした乳液。
ラベンダーやゼラニウムなどのアロマの香りが心地良い
美容液の後に内側から外側に向かって馴染ませました。
両手で包み込むようにしっかりハンドプッシュ
ジワジワ浸透していくのがわかりました。
あっという間に表面はサラサラ・・・
でも、この状態では翌朝メークをした時にカサつくのでは
という不安から初日はクリームを重ね付けしてしまいました
その後 試しに単品で使ってみましたが、
思ったほど翌日の肌に響いてない。
むしろ単品で使った方が自分で皮脂膜を形成して、
天然のクリームで潤っているような気がしました。
今までクリームで甘やかしてたツケが逆に乾燥を招いてたのかも。
今回は朝晩で約3日分でしたが、
続けて使ったら肌機能が強化されそうな気がします。
またアンチエイジング的な効果はよくわかりませんでした。
私の場合は様々な原因を引き起こす乾燥対策をするのが、
最優先なのでしょうね。
株式会社ドクターケイ様、モニプラ様、
どうも有難うございました。