甥っ子と大きな大きな滑り台に行こうね!と前々から約束していたので、
昨日の検診後に妹と、休みが合った夫と4人でお出かけ。
まずは腹ごしらえ。
焼肉屋さんでランチ♡
入場制限がかかっていたので暫く待つことに。
大きな滑り台を前に甥っ子の目がキラキラ輝いて、
夫に抱っこをせがみ、
「○○っさん、一緒に滑ろうね!」
「階段登ってー、シューッだねー」と二人で楽しそうに話してました。
微笑ましく見ていたら、ここでまさかのアナウンス。
「大きな滑り台は小学生以上限定です」
な、な、なんですとー!
夫と一緒なら滑れないかと、スタッフさんに聞きに行くも、やはりNG。
「滑り台、もうちょっと大きくならないと滑られないんだって。他の滑り台連れて行ってあげるからゴメンね」
って言ったら、さっきまでの楽しそうなテンションMAXのニコニコから一転。
どよーん、と悲しそうな顔。
悲しそうに「うん」って。
とりあえず納得してくれて良かった。
「キャー、楽しいー!」
満喫しまくりで良かった良かった。
夫と甥っ子が終始仲良しで微笑ましい一日だった。
ただ、もっともっと遊びたかった甥っ子は、
側にママや私もいる中、ひとり離れていた夫に
「○○っさん、ブランコ行こぅ」って一番甘やかしてくれる人を選ぶっていう(笑)
ちいさいながら、分かってるね。