親子3世代の母子手帳
こんばんわ~(^^)/今日の秋田は蒸し暑かった!!夏が復活!?でも夜は良い風が入ってきて、都会にはない涼しさがあって気持ちいいさて、3連休初日の今日は結婚式でスピーチもしてくれた親友と昔バイトしていたお店へランチに行ってきました東北人なら恐らく知ってると思われる和風レストラン。天ぷらおろしそばとイカげそを食べて、その後場所を変えカフェでまったり残り少ない妊婦生活、限られた自由時間を楽しみたいという希望に全力で付き合ってくれるとのこで、ありがたやありがたや~早速次の予定も立てましたさて、本題です。先日母に母子手帳を見せてもらいました。約30年前の私が産まれた時の母子手帳。更には約60年前の母が産まれた時の母子手帳。そしてそして、これから産まれるミニコロちゃんの母子手帳。3つ並べるとなんだか泣けてきました受け継がれる命、尊い命のリレー。おばあちゃんが母を産んだ時の母子手帳は今のように妊婦健診なんかないし、お腹が張ったり何かあったら産婆さんのもとへ行くという時代なので、必要最低限のことしか書かれてないし本当にシンプルなもの。そうだよね、昔の妊婦さんは産気づく直前まで農作業とかしてたっていうもんね。ましてや8人や9人なんて当たり前のように産んだりして。本当に尊敬するなぁ。。。。年季の入ったボロボロの薄っぺらい母子手帳を今でも大切に保管してる母。私もまだ見ぬ我が子、孫、はたまたひ孫に見せる時の為にも大切にとっておかないとね。おばあちゃん、お母さんを産んでくれてありがとう。お母さん、私を産んでくれてありがとう。ミニコロちゃん、どうか五体満足で元気に産まれてきてね