支援記録を読ませてもらいました。 | ASDとともに

ASDとともに

ASD(自閉症スペクトラム)による双極性障害・解離性障害・PTSD・パーソナリティ障害とともに生きる一人の女性として、母としての日々。

今日は就労継続支援B型の通所、
カフェでの仕事でした。

今日は12:30くらいまで暇で
仕事を始めて初めて
「早く帰りたい」
って思いました。

離人感もあって
ふわふわとしていて。

しんどかったです。

でもその後急にお客さんが増えて
16:30までほとんど休みなしで何かしら作ってました。

スムージーも出たし、
パンケーキも出たし、
ぜんざいも出たし。

仕事を始めて2ヶ月、
今までで一番忙しかったです。

そのせいか、
売上はいつもの土日の約3倍でした。

忙しかったから
しんどさを感じることもなく
最後まで仕事できました。

今日も頑張れてよかったです。



さて、本題。

勤務の終わりかけに、
職員さんが支援記録を書いていました。

「どんなこと書いてるんですかー?」
と聞いたら、
見せてくれました。

そこには
いろいろ書かれてました。

例えば…

・お客様への声かけ、メニュー作成ともに自ら進んで行っていた。
・自分のペースでできることを頑張っていた。
・皿洗い等も自ら進んで行っていた。
・煙草休憩は1時間半~2時間ごとに取るように伝えています。

等々。

「何ていうかいいことしか書かれてなくないですか?」
と聞くと

「まにゃさんは頑張ってくれてるからねー。
    手際もいいし接客もできるし凄いと思う。
    頑張ってもできない利用者さんもいるから、自信持ってね。」
と言われました。

まぁ確かに
私はよくできている方だと思います。

今日は
もう一人の利用者さんはずっと裏にこもってて
一人でメニュー作成してたし。

最初は暇でしんどかったけど
忙しければ何とかなりました。

支援記録を読ませてもらって

私は自分のことを病気だと諦めてしまわなければ
もっといろんなことができるのかもしれない、

そんな風に思いました。

昨日今日と初めての連勤だったけれど
疲れはそんなにありません。

来週も頑張ろうと思います。







明日は訪問看護があるくらいで
特に予定はありません。

明日はのんびりしようと思います。

明日も穏やかに過ごせますように。