こんな時間に身体拘束、されてました。 | ASDとともに

ASDとともに

ASD(自閉症スペクトラム)による双極性障害・解離性障害・PTSD・パーソナリティ障害とともに生きる一人の女性として、母としての日々。

保護室生活、38日目。

一つ前の記事を書いてからというものの
どんどん気分が落ちていってしまい
18:30頃に
頓服のリスパダール飲みました。

それでもどんどんしんどくなって
心がざわざわし始めたので
ナースステーションに行き
相談しました。

『拘束しようか』

と言われ、頷きました。

19:40頃から拘束し
21時に解放されました。

やっぱり
拘束されてる間はまどろめて
何も考えずに済むから
そういう【無】の時間って大切なんだろうな、
と思いました。

昨日の外出が刺激的すぎたかな。

今はとても落ち着いてます。
ざわざわ感もありません。

いつまで拘束の指示が出てるのかはわからないけれど
拘束することで
自分も他人も守ることができるから
それはそれでアリかな、って思います。

平穏な心を取り戻せてよかった。

心からそう思います。

今日はぐっすり寝れるかな。
寝れるといいな。

明日は穏やかに過ごせますように。