タイトルの件、
SDGsのジェンダー平等を悪用する或いは混同する事が判っていて敢えてGenderを使った節を感じる。
SDGsのジェンダー平等は、男女平等を謳う物であったのではないか?と、考えているんだけど。昔からね。
つまり、性別二元論に立った位置で、男女平等だった。でも、それだとトランスジェンダリズム界隈は排除されてしまう事で、圧力をかけた・・・
DEIを利用したのも、性別二元論を完全にぼやかしているよね?
多様性って、例えば、私の事で言えば、男性の多様性だと言う人も居るだろう。何も女としてみなす必要はないだろうと言う事。
多様性を悪用すれば、男でも女として認めろと、多様性を盾に言える訳だ。現に世界では多くは無いがそうした流れになってる。
WHOをも狂わせた世の中を牛耳る組織。
WHOが率先して狂ったとは思えない。WHOは狂わされたと私は認識している。どの様に狂ったのか?と言われると、そりゃ分からないけど、WHOの中に狂わせる工作員が忍び込んだのか?それとも、金に目がくらんだ企業がWHOに圧力をかけたのか?恐らくそのどちらもあるのではないかと私は考えてるよ。
投資家ソロス氏、国際人権団体に84億円寄付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0800W_Y0A900C1000000/
著名投資家のジョージ・ソロス氏(80)は7日、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)に今後10年間で1億ドル(約84億円)を寄付すると発表した。同氏は慈善家としても有名だが、同氏の非政府組織(NGO)への寄付としては過去最大になる。
ジョージ・ソロス氏 1億ドル(約85億円)をヒューマン・ライツ・ウォッチに寄付
https://www.hrw.org/ja/news/2010/09/07/240530ヒューマン・ライツ・ウォッチの世界的活動の拡大に向け、オープン・ソサエティ財団のチャレンジグラント、グローバル進出のために
(ニューヨーク)-投資家で慈善家でもあるジョージ・ソロス氏(George Soros)が本日、ヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、今後10年に渡り1億ドル(現在約85億円)のチャレンジグラントを提供すると公表した。このチャレンジグラントは、ソロス氏が会長を務めるオープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations)を通じて提供される。今回の寄付は、ソロス氏がこれまでNGOに寄付した中で過去最高額。ヒューマン・ライツ・ウォッチのグローバルな活動を拡大・深化させるとともに、人権を世界中でより効果的に保護・促進するために使われる。
https://www.opensocietyfoundations.org/
公式サイトを見てみると、記事の内容は当然中立的な内容とは言えないものばかり。
無論、慈善だから偏りがあると言えばそうなんだろうけどね。
ただ、HRWみたいな団体が多額の資金を得てしまえば、トランスジェンダリズムに迎合する可能性も理解できよう。
HRWがどの様な意思をもって、トランスジェンダリズムに迎合するかは、また別の問題。
LGBTと称した活動であるのであって、必ずしも、トランスジェンダリズムに迎合した訳ではない。
トランスジェンダリズムを忌み嫌うLesbianからしたらどうか?
TGismを蚊帳の外として扱ってきたHomosexualismからしたらどうか?
また別の視点からみれば、例えばみんな一緒という考えは共産主義といえるよね?
例えば日本共産党は、戸籍制度にも確か反対していたような。
男性器有る女性を法的に認めると言う事をいち早く公にしたのは日本共産党。
日本共産党は、フェミニズム集団。どうして男性器有る女性を法的に認める事を容認するだろうか?
現行法かにあるGID特例法によって女性となった人の権利法益を引き下げる為であろう。でも、立法府としてそれをルール化させる事は出来ない。だから、民間にルールを決めさせると。考えた訳だな。
ただ浅はかだったのは、民間ルールで決める言う事は、あっちの店では、良しとされていた事が、こっちの店では、ダメとされるといった不具合が出てくる訳。画一的に事が運ばない事は、どうだろうか?
例えば、公の施設では、良しとされるが、民間施設では違う扱いを受けると言った事が起こる。
こうした事を、日本共産党は忘れてしまったのだろうか?無論、これは対象が公の施設であった訳だけど、民間施設であれば、尚更こうした訴訟問題が起こるのだろう。実際に訴訟は起った。悉く民間施設は敗訴してきた。今後民間がルール化すれば、訴訟が起こらないと言える自信はない。どうして民間施設は現段階において、身体的特徴を性別二元論+生物学的性別で区分けしないのか?見分けられない+訴訟が怖いのでしょう。ゆるゆるルールで中で騒がれた方が施設管理者としては楽なんだろうと。訴訟のリスクもない、大きな事件になる事もあまりない・・・となれば、ゆるゆるルールがありがたい筈なんです。
こうして、分断を目論む者、制度を変えたい或いは無くしたいと目論む者。そして人権のバッティングに抗う者たち。そうした目論見を持つ者同士が絡み合いながら人権を盾に、或いは、性の健康を盾に暴れまわっていると。
そうした事を家族として父親として体験して来たイーロンマスク。
トランスフォビアを持つかのような振る舞いをするドナルドトランプ。
オーストラリアでも、性自認主義がどうやら蔓延り、Self-IDとなったようですね。
だから、ジョージソロスをテロ組織として認定するかもしれないとトランプが情報を得てツイートしたのだろう。
Transgender Australians waiting years for gender-affirming surgery, as Medicare bid looms
https://www.abc.net.au/news/2023-08-25/transgender-affirming-surgery-barriers-waiting-lists-costs/102473890
Trans and gender-diverse Queenslanders can now change birth certificate without sexual reassignment surgery
https://www.abc.net.au/news/2023-06-14/qld-trans-and-gender-diverse-queenslanders-birth-certificate/102480736
ニュージーランドでは、性別適合手術が公的費用で賄われるようで^^
日本も一応名目上、SRSは保険適用になっているけど、どうも実績はzeroの様ですね。医療側で保険適用での手術は受けてないと病院公式ページで記載されていましたっけね。ここに指導したのが、どうもGI学会の様で^^イミフ
日本もこういう時はアメリカに追従して良いのよ。
ドナルドトランプの言う様に、ジョージソロスをテロ組織の主導者として認定する事も辞さない覚悟で、トランスジェンダリズムやlgbt権利擁護運動に歯止めを掛けて欲しいと切に願うよ。
おとこという言葉の廃止
おんなという言葉の廃止
TypeA
TypeB