先日ちょろっと記事にしたひろしば耳鼻咽喉科の動画。
多分だけど、一色先生のお弟子さんかなにかだったのかな?と、思ってたり。
で、韓国ではイェソンが、世界各国から続々と患者さんが声を求めて集まってくるようで。
国によっては既にセルフIDであるがゆえに、性器の手術要件は無い。故に、声を得ようとする患者が急増していると言う事なんだろうかね。
声のアドバンテージは、確かにあると思う。
しかしなぁ。。。
甲状軟骨形成術 Ⅳ型は受けたくない。
私には気になる喉仏が無い。
だから、首に傷をつけるのが、躊躇われる。
故に、選択肢としては、声帯内筋切除や声帯縫縮・短縮手術などに流れる事となろう。
ひろしば耳鼻咽喉科なら、100万円程度で出来そうではある。
イェソンだと、渡航費等々で雑費が手術費を押し上げてしまう。
さ・ら・に・・・
ひろしば先生も言っていたけど、声質等々はギャンブル性が高く、声を気に入るかどうか未知数。
また、術後の経過時間と共に声も変化するとの事。無論、通常の女性も年齢と共に声は老いてゆく。
やらないよりやった方がまし。
それはそうであろうと思う。
電話が怖くなくなる。
無論、対面の会話でも今どきなら『あ、この人もトランスジェンダーだったんだ』みたいな事を悟られていると思うと、色々と複雑。というか、低い声でちゃうもんねぇ~・・・どうしたって。
それを思うと、やっぱり手術で声を変えたいとは思うけど。年齢も年齢だし、今更かなとも思わなくもない。
ま、私の事はさておき、世界中で今、SRSよりもFVS(Female Voice Surgery)がどうやら人気のご様子。
まぁ、FVSの方が圧倒的に安価だしねw