【プールに行きたいなら、市営・県営は控えておこう。】
※プール施設の男女の見分けは、自己主張で更衣室に入れるようです。ちんこ付法的女には、緩い施設となってしまいます。
【スポーツジムも緩いんで控えよう。】
※スポーツジムは、戸籍よりも、身体的特徴を重視します。だから、私とばったり会ってしまうかも。嫌な人は24時間簡易ジムとかに流れるとかが良いかも(どうして生来女が女エリアを避けなくちゃならんのよ!という、疑問・怒り、私なりに受け止めています{特例法の完全廃止に声をあげましょうよ。そして遡及してもらいましょうよ。ね?})。
って、私がこんな事言ってるのって割と本末転倒なんだよね。。。
【公衆浴場】
こちらも、身体的特徴を以て判断と言う事になってます。
公衆浴場は、旅館等の温泉とは存在の意味が違うようで、公衆浴場では入れ墨もお断りが出来ないようで、故にトランスジェンダーであってもお断りが出来ないようです。昨年度までは、出来ると埼玉県は豪語していましたが、現在はそうは言いません。健康増進等の理由から、公衆浴場は税金が投入(助成?)されている様で、料金も一律となっていますよね?と言う事で、一応私も入る事が出来るのです。
【旅館】
これは先日も記事にしてるので今更書く必要性は感じないけど。
まぁ、まだ大浴場を完備している旅館もあるし、最終的にはどの道自己申告になっちゃうんでしょう。
【総合的判断】
施設管理者に告知する当事者
しない当事者
それぞれ存在します。
当然これからは、tんk付き法的女が施設管理者に告知する・しないに関わらず紛れる事でしょう。
tんkを見せなければ良いという論に行き着けば、合法化されてしまいかねない。
しかし、事故は付き物。tんk付きはご遠慮願うという考えもあるんだけど、事故なんだからそれは事故として個々の心の中で処理してとなると、少々ややこしくなる。
そうなると、女性たちもいよいよ本気で声を上げなくてはならなくなる時が来るんだろうと。
tんkの有無に関係なく、男は出て行け~ぇ!と・・・いえるかどうか。
後はギャンブルだけど
手術をした人は今まで通り使えるという考えを持つ自民党か
あやふやな状態を貫く立憲民主党か
恐らく、女性は立憲民主党を応援しておいた方が良い様な気がする。
立憲民主党は、恐らくみなし女性全体を女性エリアから除外すると思う。法律で以て、確実に。でも、本当にそんな事が出来るのか?今までの考え方が大きく変わる事を意味している。
しかし、そもそも立憲民主党の同性婚そのものの考え方も、父母という文言や男女という文言を法条文から全て消し去ろうとしています。私はなんだかそれには乗れないなぁと。思う訳で。
と言う事で。
ん?
なんだかんだ情報を出してしまっているな・・・