先日
の記事を書いた。
書いた時点では、確かに私の憶測も入っていた。
しかし、確定してしまった・・・おrz
私は多くの経験を通して感じる事がある。
それを聞いてくれる人は、結構まじで聞き入ってくれる。
立憲民主党の議員サイドでさえ完封してしまう。
立憲民主党では、日本を支える事は、残念ながら出来なかろう。
GID特例法改正の世界観は、単にみなし女性の権利法益の引き下げ。
この根拠になってるのが、女性たちの声。
つまり、情報が偏り過ぎている。
私は多くの情報を得ている。
私は、もう情報は無駄に公表しない。
立憲民主党のやりたいようにやればよろしいと思う。
みなし女性の権利を引きずり落せば良いと思う。
それで世の中がどうなるのか？
もっとも、改正案の中に
２ この法律の施行に伴い必要な関係法律の整備等については、別に法律で定める。
が、あれば、下方修正入れるぜと言う事以外に意味はないだろう。
何人かのPost-OP MtFもLGBT活動家に合わせて声を上げていたけど、そうした人たちは自分は大丈夫だろうと思ってるんだろうか？例えば、よだかれんとかな。
立法されたら、逮捕案件に変わってしまうんだけどね。罰則無じゃ意味が無い訳で当然罰則規定はあろうよ。或いは現行で建造物侵入が正当化される言う事よ。今は施設管理者の許可があれば堂々と入れる訳だけどね。現状、これも無理がある訳で。これは、責任転嫁を当事者が施設管理者に委ねると言う事。これで責められるのは、当事者じゃなく、施設管理者側。そして、このネット社会で今まで何が起こった？
お客の迷惑行為で店が大打撃した経緯があるよね？それはSNS等で拡散された訳だよね？
施設管理者が恐れるのはそこ。だから、そもそも論として、ルールを提示できない。ルールを提示してしまえば、見ようによっては、『えっ？ココ、トランスを受け入れてるの？』となれば、女性客、カップル客などが寄り付かなくなる。かといって、入れ墨お断りと同様、トランスお断りとすれば、活動家の報復が怖い・・・。だから、中に入れて中で騒がれてくれれば、警察に突き出せる・・・これが一番施設管理者としては、安全な策と判断されてる訳。無論、これとて、女性客からすれば、懸念が払しょくできない以上、旅館には行かないという人が増えてしまう訳だ。
旅館に私はなんら関係はないが・・・名誉のために追加して記述していくけど、大浴場はまだ残って入る。大浴場は確かに女性からしたら、不安が残る所だろう。しかし、今は部屋風呂に力を入れる旅館が爆発的に増えている。
私は女性のライフスタイルをしらない。
男性は裸の付き合いという言葉があるように、年齢の差がある男同士の裸の付き合いというのは、評価されてきた背景がある。だから、男性からすれば、大浴場が消えると言う事は、少々さみしい。しかし、女性にそうした裸の付き合いみたいな風習がある様には思えない。ならば、大浴場が無くても、問題は大きくはないと考えている。大切な人と、或いは大切な家族としっぽりと家族風呂や部屋風呂でひと時の贅沢は味わうというのも、おつなものではないだろうか？
どうだろうか？
とはいえ、所詮野党案・・・
なんだけど、今自民党は割とつらい状況に居ると思う。安倍さんも左にウィングを広げたけど、岸田になって更に左にウィングが広がった。LGBT関連で法律を作ったのはあろうことか、自民党・・・。しかし、LGBT差別解消法もトランス排除法。野党である以上立法する事は無い。そんな時にLGBT理解増進法として似たような法律が出来てしまった。それも自民党の手によって。自民党がLGBTを擁護したと言う事が、有権者：右派・保守層を自民党から遠ざけた。日本共産党は政策集に『男性器有る法的女性』を記述。女性たちはたちまち狂いだす。司法の場でも、未手術男性が女性トイレの利用が許可される。女性たちの行動を抑制する事が出来ない所までに。女性の定義を守る会、女性スペースを守る会、女子トイレを守る会・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
自民党は嵌められたのか？
自民党の重鎮・・・世耕弘成氏が自民党を追い出された（離党勧告による本人離党・・・だったっけ？）
頭がキレると言う点では、全議員トップじゃなかろうか？
だからこそ、自民党としては、捨てたかったんだろう。
だとしたら、今の自民党をまとめる事が出来るのは、世耕さんかもしれない。
無論、左派有権者は異論はあろう。生活保護バッシングを作り出したひとりとも言われている。
貧困の再生産は起こらないというキーワードも出何処として世耕さんが疑われた経緯がある。
しかし、頭がキレるという点だけで評価すれば、実に勿体ない人材だと思うが。
どうだろうか？
私は自民党の復権を強く願うよ。