【病気の原因】食べた物、全て記録できますか? | 奇麗な星のブログ

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消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国


 

 

私自身、ガンの原因は食にありと思っているよ。

タバコはねぇ、Uchinoばぁ~ちゃんが90歳を超えてガンで亡くなったが、喫煙者だったよ。

いつ迄喫煙者だったか?というと、分からない。晩年禁煙したけどね。

 

アルコール性肝硬変は、アルコールを断つと癌化するという説と肝硬変が良くなる説が言われているんだけど、本当の所は分からない。

 

WHOも厚生労働省も信用していません。

 

 

私はトクホも信用していません。

 

 

最近、お酢に【 ブドウ糖果糖液糖 】が入ってるの、知ってます?

 

 

日本の食に安全は担保されていないでしょう。

空腹で居る時間が長い方が良いというのは、ひとつには毒物を摂取しないと言う事もあるのではないか?と、考えてるよ。

 

【昔の日本人は1日に何回食事をしていましたか?】
 
日本では古代には朝夕の2食であり、鎌倉時代の初めごろ、朝廷、貴族の間で3食となり、江戸時代に3食が一般化した。
 
 

 

 

 

私の興味があるかないかという少々動機が不純ではあるんだけど。

確かに、乳がんは爆発的に増えている。

これは東大鈴木宣弘教授も指摘しているね。

 

 

 

 

 

※ん~、確か・・・イマザリルなどの名前を出して乳がんが増えた因果関係があるのではないかと言うような趣旨の発言をしていたんだけど、鈴木教授は何度となく国会で参考人として発言してるのでいつの国会での参考人としての発言かちょっと分からないなぁ。 nekoaris チャンネルさんの動画は6時間を超えているので改めては見ていないが、籠池さんの動画は最初の9分のヤツじゃないかなぁ・・・

 

 

 

MtF以外は肉食は注意するべき?

 

MtFは自ら望んでエストロゲンを投与しているので、エストロゲン肉はそれ程怖くはありませんが。

 

睾丸を持つ男性は、エストロゲンによって性腺刺激ホルモンが抑制されてしまう・・・?

 

※性腺刺激ホルモンが抑制されてしまえば、アンドロゲンの減少につながる?

 

【アンドロゲン】

 
アンドロゲンは、ステロイドの一種で、生体内で働いているステロイドホルモンのひとつ。雄性ホルモン、男性ホルモンとも呼ばれる。雄では主に精巣のライディッヒ細胞から分泌される。雌では卵巣内の卵胞の顆粒層細胞から分泌されるアンドロゲンは卵胞内の卵胞上皮細胞で芳香族化されてエストロゲンに変換される。 ウィキペディア
 
 

 

卵巣を持つ女性は、エストロゲンによってエストロゲン由来の乳がんのリスク因子になるとされている?

 

※エストロゲン由来の乳がんと言うのは、もしかしたら存在しないかもしれない?

女性の身体は、男性と違ってとても複雑ですわ。代表的な性ホルモンも卵胞と黄体と二種類ある訳だし。それぞれに受容体が存在している訳だ。乳房が大きい人は、性ホルモンが多いのではなくて、受容体が多いと考える事が出来ると思う訳。私がちっぱいなのも、元々男性でありオスであるが故に女性ホルモンの受容体が乏しいから爆乳化しなかった・・・と。娘さんは母からの遺伝的な継承で爆乳化するとされているけども、娘さんがメスでありメスであるが故に個体差も加味され母からの継承(優勢遺伝)あって爆乳女子が誕生するんだと考えてます。乳がん治療の経験のある方で薬物療法でいくつかの種類を経験された方がいるかなと思うのですが、エストロゲンを抑える、アロマターゼを阻害する等の説明を受けている気がしますんで、もしかしたら乳がん経験者さんたちは良く知っているかもしれませんね。うろ覚えですが、性ホルモンが少ないと、受容体が増えるというラット実験の結果がある様です。男性ボディービルダーが、男性ホルモン様のステロイド(いわゆる筋肉増強剤)を服用する事で、女性化乳房化するとされています。アロマターゼは、ラット実験において導き出した結果は、胎児期ではオス・メスともにアロマターゼの量に差はなく、出生後にオスは減退するとしています。アロマターゼは、性ホルモンの変換酵素とされていたり、男性ホルモンを女性ホルモンに変えるとされていたり。。。女性ホルモンを男性ホルモンに変えるとはしていなかったと記憶しています。しかし、その真相は私には分かりませんし、ラット実験の時期も今から20年前後古い情報です。

 

 

 

 

 

 

 

睾丸を持つ男性にとって、エストロゲン肉はもしかしたら前立腺疾患のリスク因子を下げる傾向があるかもしれない?

 

※Googleで調べると、前立せんがんの危険因子に性ホルモンは謳われていませんね。

 

とあるサイトでは・・・

 

■生活習慣病 肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病は前立腺肥大症との関連が指摘されています。前立腺の腺上皮細胞は男性ホルモンであるテストステロンに支配されており、加齢でテストステロンが減少すると本来は前立腺が萎縮するはずなのですが、これらの生活習慣病があるとテストステロンからエストラジオールへの変換を促進させてしまい、それが悪影響を及ぼして逆に肥大していってしまいます。メタボリック症候群にならないように、適切な食事、適度な運動で体重コントロールを行うことが重要です。

 

 

実に興味深い内容ですねぇ。

幾つか指摘したい。

 

1.男性にアロマターゼがどの程度あるのか?テストステロンからエストラジオールへの変換

2.加齢でテストステロンが減少するとしておきながら、テストステロンからエストラジオールに変換され肥大を起こす

 

これが本当なら、MtFは前立せん疾患にかかるリスクが一番高くなるよね。

でも、MtFの乳がん、前立せん疾患はあまり聞いた事が無い。