たまに利用する薬局で見かける薬剤師さん。
ここ、イケメン薬剤師さんとカワイイ薬剤師さんが居って、まぁ、ほんと長話が過ぎてしまう。
且つて住んでいた地域の薬局にも、とても感じの良い薬剤師さんや、販売員さんが居って気持ちの良い買い物が出来ていましたよ。
且つて住んでいた地域の薬局なんて、薬が無くてわざわざ家まで届けに来てくれたくらい。
凄いよね。普通ここまでするか？と思う訳だけど、その人は、薬が用意できていなかった手前どもの管理不足ですと、頭まで下げてくれたんですよ。凄いねぇ。
と言う事で、薬剤師さんは医師と同じく6年生の教育を受けるんだよね？
薬剤師は今後自動化され淘汰されうると噂されているけど、こうしたアナログチックなサービスは自動化・機械化でどこまで対応できるのだろうか？
人と人とのコミュニケーションが成り立つサービスは、自動化・機械化は難しいと個人的には感じているんだけど。企業サイドがどの様に思うか？経営目線で言えば、そりゃ薬剤師の給料を払うより、自動化してその分利益に回したいと考えるだろうな。
企業理念とは、いったい何なのか？
企業家・実業家は、社会貢献という言葉をどの様に考えているのか？
そして使用者として労働者をどの様に捉えているのか？
労働者にも家族が居って、守るべきものがある。企業理念も、社会貢献も捨て去って雇っている従業員の生活すら守る気概を捨て去ってるとしたら、そんな企業は全労働者が一つになって、潰してしまえと思う。
それが例え、トヨタであろうと、ソニーだろうと、だ。
ま、話が頓珍漢な方向へ向かってしまったんだけど、これを紹介したい。